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jupiterabovethewater

July 27, 2025

3
「バベル」

こんにちは! 今日はのんびりした。「バベル」という本読み終わった。ファンタジージャンルだった。魔法の使用面白かったでも、もう少しあればよかった。本当に長かったですね。750ページ。ところで、重すぎった。また、部屋を片付けました。ほぼ全てしたです。今夜、黒澤明監督作『夢』を観る予定です。次回は、具体的なテーマを選んで話すことにします。なぜなら、休暇中なので、私の日々は少し退屈です。またね!

Corrections

「バベル」という本読み終わった。

魔法の使用面白かったでも、もう少しあればよかった。

本当に長かったですね

ところで、重すぎた。

また、部屋を片付けました。

ほぼ全てしたです完了

今夜、黒澤明監督作『夢』を観る予定です

次回は、具体的なテーマを選んで話すことにします。

なぜなら、休暇中なので、私の日々は少し退屈です。

またね!

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「です。」「ます。」と、「だ。」を同じ文の中で混ぜて使いません。どちらかにするとネイティブっぽくなります!

「バベル」

こんにちは!今日はのんびりした。

「バベル」という本読み終わった。

ファンタジージャンルだった。

魔法の使い方が面白かったでも、魔法のシーンがもう少し多ければよかった

「魔法の使用」という言い方は文法的には間違いではありませんが、やや硬く、自然な会話や感想文には馴染みにくい表現です。
「使用」という語は、どちらかというと機械的・事務的なニュアンスを含むため、「魔法」と組み合わせるとややちぐはぐに感じられます。
「使用面白かった」の使用の後の助詞が省略されていて少し唐突です。正しくは「使用が面白かった」ですが、
「魔法の使い方が面白かった」「魔法を使うシーンが面白かった」「魔法の描写が面白かった」などがより自然です。

「もう少しあればよかった」では、「何が」もう少し欲しかったのかが明示されていないため、少し分かりにくいです。
自然な表現は「でも、魔法のシーンがもう少し多ければよかった」「でも、もっと魔法を使う場面が見たかった」などです。

本当に長かったですね。

750ページ。

ところで、重すぎた。

「重い」+「すぎる」=「重すぎる」→ これの過去形は 「重すぎた」 になります。

また、部屋を片付けました。

ほぼ全てしたです。

「ほぼ全て」は、後ろに名詞が来てはじめて意味が明確になります。
例えば:「ほぼ全ての作業」「ほぼ全ての問題」など。

それを単独で使って「ほぼ全てした」というと、何を「ほぼ全て」したのかが不明確になってしまいます。
「全てした」も文法的に少しぎこちなく、「やり終えた」「終わらせた」などのほうがより自然です。
「ほとんど全部終わらせました。」「ほぼすべてやりました。」などが自然な表現です。

今夜、黒澤明監督作『夢』を観る予定です。

次回は、具体的なテーマを選んで話すことにします。

なぜなら、休暇中なので、私の日々は少し退屈です。

またね!

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読書に映画鑑賞、とても充実していますね!次回の日記も楽しみにしています。

jupiterabovethewater's avatar
jupiterabovethewater

July 28, 2025

3

Merci beaucoup pour vos explications concernant 「魔法の使用」, c'est vrai que j'ai parfois du mal avec le registre de certains mots, je dois simplement plus me familiariser avec la langue et comprendre dans quel contexte les utiliser ! Concernant 「ほぼ全て」, la phrase me chiffonnait à vrai dire quand je l'ai écrite haha, mais c'est plus hair pour moi maintenant merci beaucoup !

NinaBumo's avatar
NinaBumo

July 28, 2025

86

Je vous en prie !
Vous avez tout à fait raison. Ce qu’il y a de plus difficile dans l’apprentissage d’une langue, c’est sans doute la nuance. De ce point de vue, ce site est une merveille, car il permet de recevoir des conseils directement de la part de locuteurs natifs. Écouter, lire, parler... tout est important, bien sûr, mais j’ai le sentiment que c’est l’écriture qui renforce le plus profondément mes compétences. Apprendre une langue, c’est un long voyage, marchons ensemble, avec joie, sur ce chemin parsemé de découvertes.

「バベル」

こんにちは!今日はのんびりした。

「バベル」という本読み終わった。

ファンタジージャンルだった。

魔法の使用面白かったでも、もう少しあればよかった。

本当に長かったですね。

750ページ。

ところで、重すぎた。

「ところで」は話題を変える時などに使うけど、「重すぎた」は本の重さ、それとも内容?

また、部屋を片付けました。

ほぼ全て終わりましたです

今夜、黒澤明監督作『夢』を観る予定です。

次回は、具体的なテーマを選んで話すことにします。

なぜなら、休暇中なので、私の日々は少し退屈です。

またね!

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またね。

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July 27, 2025

3

訂正してくださってありがとう!「重すぎた」は本の重さ、あなたが「ところで」について言ったことはまだ適用されますか?

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wanderer

July 27, 2025

0

そうですね。「重すぎた」までは同じ話題が続いているので、私なら「750ページ。(ちょっと)重すぎた。」とするかも。

「バベル」


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こんにちは!今日はのんびりした。


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「バベル」という本読み終わった。


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「バベル」という本読み終わった。

ファンタジージャンルだった。


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魔法の使用面白かったでも、もう少しあればよかった。


魔法の使用面白かったでも、もう少しあればよかった。

魔法の使い方が面白かったでも、魔法のシーンがもう少し多ければよかった

「魔法の使用」という言い方は文法的には間違いではありませんが、やや硬く、自然な会話や感想文には馴染みにくい表現です。 「使用」という語は、どちらかというと機械的・事務的なニュアンスを含むため、「魔法」と組み合わせるとややちぐはぐに感じられます。 「使用面白かった」の使用の後の助詞が省略されていて少し唐突です。正しくは「使用が面白かった」ですが、 「魔法の使い方が面白かった」「魔法を使うシーンが面白かった」「魔法の描写が面白かった」などがより自然です。 「もう少しあればよかった」では、「何が」もう少し欲しかったのかが明示されていないため、少し分かりにくいです。 自然な表現は「でも、魔法のシーンがもう少し多ければよかった」「でも、もっと魔法を使う場面が見たかった」などです。

魔法の使用面白かったでも、もう少しあればよかった。

本当に長かったですね。


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本当に長かったですね

750ページ。


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ところで、重すぎった。


ところで、重すぎた。

「ところで」は話題を変える時などに使うけど、「重すぎた」は本の重さ、それとも内容?

ところで、重すぎた。

「重い」+「すぎる」=「重すぎる」→ これの過去形は 「重すぎた」 になります。

ところで、重すぎた。

また、部屋を片付けました。


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また、部屋を片付けました。

ほぼ全てしたです。


ほぼ全て終わりましたです

ほぼ全てしたです。

「ほぼ全て」は、後ろに名詞が来てはじめて意味が明確になります。 例えば:「ほぼ全ての作業」「ほぼ全ての問題」など。 それを単独で使って「ほぼ全てした」というと、何を「ほぼ全て」したのかが不明確になってしまいます。 「全てした」も文法的に少しぎこちなく、「やり終えた」「終わらせた」などのほうがより自然です。 「ほとんど全部終わらせました。」「ほぼすべてやりました。」などが自然な表現です。

ほぼ全てしたです完了

今夜、黒澤明監督作『夢』を観る予定です。


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今夜、黒澤明監督作『夢』を観る予定です

次回は、具体的なテーマを選んで話すことにします。


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またね!


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なぜなら、休暇中なので、私の日々は少し退屈です。


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