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MomoNono

March 21, 2024

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タバコ

私はフランスで生まれて、育ちました。
友達は皆がタバコを吸います。私はすいませんので、時々大変だと思います。
ある日、レストランにいって、友達は吸いたいですから、外に座りました。
本当に寒かったです。そのあと、いえに帰って、服を洗いました。
友達とでかけるのが好きですけど、吸えなければよかった。


Je suis née et j'ai grandi en France.
Tous mes amis fument. Je ne fume pas donc c'est parfois difficile pour moi.
Un jour, je suis allée au restaurant et mes amis voulaient fumer, alors nous nous sommes assis dehors.
Il faisait vraiment froid. Ensuite, je suis rentrée chez moi et j'ai lavé mes vêtements.
J'aime sortir avec mes amis, mais j'aimerais qu'ils ne fument pas.

Corrections

タバコ

私はフランスで生まれて、育ちました。

友達は皆がタバコを吸います。

私はすいませんので、時々大変だと思いな時があります。

ある日、レストランにいって、友達は吸いたいですから、外に座りました。

本当に寒かったです。

そのあと、いえに帰って、服を洗いました。

友達とでかけるのが好きですけど、吸え友達が吸わなければよかった。

私はフランスで生まれて、育ちました。

友達は皆タバコを吸います。

私はすいません吸わないので、時々大変だと思います。

ある日、レストランにいって行った時、友達は吸いたいですからかったので、外に座りました。

友達とかけるの好きですけど、吸えなければよかったが、吸わないでくれればいいのにと思います

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洋服に匂いが付いたり、受動喫煙になるのは困りますね。

タバコ

私はフランスで生まれて、育ちました。

友達は皆がみんな、タバコを吸います。

私はいませんので、時々大変だと思いま不便です。

ある日、レストランにいって、友達は吸いたいですから行ったとき、友達はタバコを吸いたかったので、外に座りました。

本当に寒かったです。

そのあと、いえに帰って、服を洗いました。

友達とでかけるの好きですけど、吸えなければよが、タバコを吸わないでほしかったです

fumer=タバコ(たばこ)を吸う(目的語が必要です)

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寒かったですね。お疲れ様です。

タバコ

私はフランス人です。フランスで生まれて、育ちました。

あなたが今現在フランス国籍であるか存じ上げないのですが、語り出しの文章としては少し簡素でしたので情報を足してみました。
実際と異なる場合は申し訳ありません。

私の友達は皆がタバコを吸います。

「私の」は省いても意味は通じますが、ちょうど段落が変わり話が本題に入ったところなので主語の情報をきっちり明確にした方がいい気がしました。

私はすいませんので、吸わないので、それを時々大変だと思い感じます。

「吸いません」でも通じますが、「吸わないので」の方が全体の文体に合ってると個人的に思います。
「思います」と「感じます」は使い分けが少し難しいかも知れませんね。
このケースでは、あなたは外的な要因で生理的な不快感を得た結果、否が応にも大変だと心に浮かんできてしまいますから、そのような場合には「感じます」とするのが私のおすすめです。

ある日、レストランにいって、友達は吸いたいですから、外に座行った際に、友達がタバコを吸いたがるので外の席に座ることになりました。

この文から具体的なエピソードに入りましたので、再び「タバコ」の話である事を示した方が自然と思いましたので足させていただきました。
(このように、話の中で段落が変わった時は何の話であるのか省略せず再び示すといいと思います)
エピソードの状況を説明している文章ですので「〜ことになりました。」で終わりを結ぶと文体として自然かと思います。

それはそれは、本当に寒かったです。

無くても成立しますが、おすすめのトッピング表現です。
「どれだけ寒かったことか想像して下さい!」と読み手に訴えかける事ができます。
また、どんな季節に読んでも自然な流れで想像出来るように、前の文章に寒い日の話であることを書いた方がより親切かも知れませんね。

そのあと、いえに帰って、服を後、家に帰って、すぐ服を脱いで洗いました。

通常家に帰った後、人はいつかは服を洗います。
ですからその当然の事実に「いつ」「どうやって」「どうして」等を足すことであなたの心理の説明をする文であることが明確になり、より良いかと思われます。
ここではタバコの臭いやヤニ汚れを気にして洗ったと言いたいのでしょうから、すぐに行動したのだろうと仮定してみました。
「すぐ」と「脱いだ動作」を足すことで、「帰ってからその日着ていた服をすぐに洗った、つまりそのくらいタバコの煙を汚く不快に感じている」という説明が出来ると思います。

友達とかけるの好きなんですけど、吸えなければよかったわない人(たち)ならもっとよかったのにと思います

「が」と「は」は使い分けが難しいですよね。
私の友人の日本語学習者の方々もこれにかなり苦戦しているので、お気持ちわかります。
ここでは「好きなこと」と「嫌なこと」の2種類が話に登場していますよね。
そのようないくつかある中から、「これ'は'好き」「これ'は'嫌」と分別するような時は「は」を使うのです。
文中ではどれかひとつにしか言及していなくても、なにかを分別しているシチュエーションの時は「は」なのです。
逆に何も分別はしていないような「これ'が'好き」と言うべき場面で「は」を使うと、まるでそれ以外にも何かがあるかのような含みを持たせることもできます。

また、「〜ければよかった(のに)」だけではまるでタバコを吸うから友達のことが全部嫌になってるかのように聞こえてしまいそうな危うさがあります。
あなたは友達と出かける事がたとえタバコ吸う人(たち)であっても好きなのでしょうから、「もっと」を足すことで「好意は元からある上で更に増すのに」ということを表現できて万全かと思います。

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単純な文法のミスなどは他の方がなさってくてれいますので、私は言わんとすることのニュアンスを整えることと全体の文体を揃えることを考えてみました。
あくまで一例ですので表現のご参考までにどうぞ。

それはそうと、友人関係の中でタバコの問題はいささか厄介ですね。
吸わない人に我慢のしわ寄せがいっている事をなんとか喫煙者のご友人たちに伝えることが出来て、相談して我慢のわけっこが出来るといいんですが…。
ご友人たちもあなたの事を好きなのでしょうから、信頼して思い切ってお話してみるのも手かもしれませんね。

タバコ

私はフランスで生まれて、育ちました。

友達は皆がタバコを吸います。

私はすいませんので、時々大変だと思います。

ある日、レストランにいって、友達は吸いたいわけですから、外に座りました。

本当に寒かったです。

そのあと、いえに帰って、服を洗いました。

友達とでかけるのが好きですけど、友達がたばこを吸えなければよかったのにと思います

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友達は皆タバコを吸います。

ある日、レストランにいって、友達は吸いたいすから、外に座りました。

友達とでかけるのが好きですけど、吸えなければわないでくれるとよかった。

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March 21, 2024

1

ありがとうございます。

タバコ

私はフランスで生まれて、育ちました。

友達は皆タバコを吸います。

私はいませんので、時々大変だと思います。

前の文章で漢字(吸う)を使っていたので、ここも漢字にしました。

ある日、レストランにいって、きました。友達は吸いたいですからかったので、外に座りました。

より自然な文章になるように、ふたつに分けました。

本当に寒かったです。

そのあと、いえに帰って、服を洗いました。

友達とでかけるの好きですけど、吸なければもっとよかった。

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全体的にとてもよく書けています!私もタバコを吸わないので、お気持ちわかります!

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March 21, 2024

1

日本では、タバコの文化全然ちがいますね。ありがとうございます。

私はフランスで生まれて、育ちました。

友達は皆がタバコを吸います。

私はすいませんので、時々大変だと思います。

ある日、レストランにいって、友達は吸いたいですからかったので、外に座りました。

本当に寒かったです。

そのあと、いえに帰って、服を洗いました。

友達とでかけるのが好きですけど、吸えなければよかったわないで欲しい

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MomoNono

March 21, 2024

1

ありがとうございます。

私はフランスで生まれて、育ちました。

友達は皆タバコを吸います。

この「皆」は連用修飾語(副詞)で、助詞を付けると変です。

私はすいません吸わないので、時々大変だと思います。

「吸いませんので」はとても丁寧でいいのですが、「吸わないので」で十分です。
それと、ここは「だなと」にした方が自然です。「な」を入れることで、わずかながら実感がこもるのだと思います。

ある時は、レストランにいって、友達は吸いたいですから、みんなで行って、タバコを吸いたいので外に座りました。

その日は本当に寒かったです。

そのあと、いえに帰って、服を洗いました。

友達とでかけるの好きですけど、吸えなければよかったタバコを吸わない人たちだったらよかったと思います

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ああ、それは困った問題ですね。うーん。

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MomoNono

March 21, 2024

1

そうですね。ありがとうございます。

タバコ


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私はフランスで生まれて、育ちました。


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私はフランス人です。フランスで生まれて、育ちました。

あなたが今現在フランス国籍であるか存じ上げないのですが、語り出しの文章としては少し簡素でしたので情報を足してみました。 実際と異なる場合は申し訳ありません。

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友達とでかけるのが好きですけど、吸えなければよかった。


友達とでかけるの好きですけど、吸えなければよかったタバコを吸わない人たちだったらよかったと思います

友達とでかけるのが好きですけど、吸えなければよかったわないで欲しい

友達とでかけるの好きですけど、吸なければもっとよかった。

友達とでかけるのが好きですけど、吸えなければわないでくれるとよかった。

友達とでかけるのが好きですけど、友達がたばこを吸えなければよかったのにと思います

友達とかけるの好きなんですけど、吸えなければよかったわない人(たち)ならもっとよかったのにと思います

「が」と「は」は使い分けが難しいですよね。 私の友人の日本語学習者の方々もこれにかなり苦戦しているので、お気持ちわかります。 ここでは「好きなこと」と「嫌なこと」の2種類が話に登場していますよね。 そのようないくつかある中から、「これ'は'好き」「これ'は'嫌」と分別するような時は「は」を使うのです。 文中ではどれかひとつにしか言及していなくても、なにかを分別しているシチュエーションの時は「は」なのです。 逆に何も分別はしていないような「これ'が'好き」と言うべき場面で「は」を使うと、まるでそれ以外にも何かがあるかのような含みを持たせることもできます。 また、「〜ければよかった(のに)」だけではまるでタバコを吸うから友達のことが全部嫌になってるかのように聞こえてしまいそうな危うさがあります。 あなたは友達と出かける事がたとえタバコ吸う人(たち)であっても好きなのでしょうから、「もっと」を足すことで「好意は元からある上で更に増すのに」ということを表現できて万全かと思います。

友達とでかけるの好きですけど、吸えなければよが、タバコを吸わないでほしかったです

fumer=タバコ(たばこ)を吸う(目的語が必要です)

友達とかけるの好きですけど、吸えなければよかったが、吸わないでくれればいいのにと思います

友達とでかけるのが好きですけど、吸え友達が吸わなければよかった。

友達は皆がタバコを吸います。


友達は皆タバコを吸います。

この「皆」は連用修飾語(副詞)で、助詞を付けると変です。

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友達は皆タバコを吸います。

友達は皆タバコを吸います。

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私の友達は皆がタバコを吸います。

「私の」は省いても意味は通じますが、ちょうど段落が変わり話が本題に入ったところなので主語の情報をきっちり明確にした方がいい気がしました。

友達は皆がみんな、タバコを吸います。

友達は皆タバコを吸います。

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私はすいませんので、時々大変だと思います。


私はすいません吸わないので、時々大変だと思います。

「吸いませんので」はとても丁寧でいいのですが、「吸わないので」で十分です。 それと、ここは「だなと」にした方が自然です。「な」を入れることで、わずかながら実感がこもるのだと思います。

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私はいませんので、時々大変だと思います。

前の文章で漢字(吸う)を使っていたので、ここも漢字にしました。

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私はすいませんので、吸わないので、それを時々大変だと思い感じます。

「吸いません」でも通じますが、「吸わないので」の方が全体の文体に合ってると個人的に思います。 「思います」と「感じます」は使い分けが少し難しいかも知れませんね。 このケースでは、あなたは外的な要因で生理的な不快感を得た結果、否が応にも大変だと心に浮かんできてしまいますから、そのような場合には「感じます」とするのが私のおすすめです。

私はいませんので、時々大変だと思いま不便です。

私はすいません吸わないので、時々大変だと思います。

私はすいませんので、時々大変だと思いな時があります。

ある日、レストランにいって、友達は吸いたいですから、外に座りました。


ある時は、レストランにいって、友達は吸いたいですから、みんなで行って、タバコを吸いたいので外に座りました。

ある日、レストランにいって、友達は吸いたいですからかったので、外に座りました。

ある日、レストランにいって、きました。友達は吸いたいですからかったので、外に座りました。

より自然な文章になるように、ふたつに分けました。

ある日、レストランにいって、友達は吸いたいすから、外に座りました。

ある日、レストランにいって、友達は吸いたいわけですから、外に座りました。

ある日、レストランにいって、友達は吸いたいですから、外に座行った際に、友達がタバコを吸いたがるので外の席に座ることになりました。

この文から具体的なエピソードに入りましたので、再び「タバコ」の話である事を示した方が自然と思いましたので足させていただきました。 (このように、話の中で段落が変わった時は何の話であるのか省略せず再び示すといいと思います) エピソードの状況を説明している文章ですので「〜ことになりました。」で終わりを結ぶと文体として自然かと思います。

ある日、レストランにいって、友達は吸いたいですから行ったとき、友達はタバコを吸いたかったので、外に座りました。

ある日、レストランにいって行った時、友達は吸いたいですからかったので、外に座りました。

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本当に寒かったです。


その日は本当に寒かったです。

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それはそれは、本当に寒かったです。

無くても成立しますが、おすすめのトッピング表現です。 「どれだけ寒かったことか想像して下さい!」と読み手に訴えかける事ができます。 また、どんな季節に読んでも自然な流れで想像出来るように、前の文章に寒い日の話であることを書いた方がより親切かも知れませんね。

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そのあと、いえに帰って、服を洗いました。


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そのあと、いえに帰って、服を後、家に帰って、すぐ服を脱いで洗いました。

通常家に帰った後、人はいつかは服を洗います。 ですからその当然の事実に「いつ」「どうやって」「どうして」等を足すことであなたの心理の説明をする文であることが明確になり、より良いかと思われます。 ここではタバコの臭いやヤニ汚れを気にして洗ったと言いたいのでしょうから、すぐに行動したのだろうと仮定してみました。 「すぐ」と「脱いだ動作」を足すことで、「帰ってからその日着ていた服をすぐに洗った、つまりそのくらいタバコの煙を汚く不快に感じている」という説明が出来ると思います。

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