今日はキーボーデドを両手とで使う練習をしました。

「キーボーデ」は誤字です。正しくは「キーボード」です。

「両手と使う」は不自然です。正しくは「両手で使う」または「両手を使う」です。「両手で」：手段や方法を表す助詞「で」を使います。「両手を使う」：動作の対象として「を」を使います。

右手の分パートと左手の分はパートはそれぞれ一人で吹弾けるけど、、両手を使ってみたら、多くのタイミングや圧力はで弾いてみると、タイミングや力加減をよく間違いえます。

「右手の分と左手の分」「〜の分」という言い方はこの場合少し不自然です。「右手のパート」「左手の部分」「右手だけの演奏」などが自然。

「吹く」という動詞は管楽器には自然ですが、キーボード（ピアノなど）には不自然です。この場合は「弾ける」「演奏できる」が適切です。

「間違います」は文法的に間違いではありませんが、「タイミングや圧力を間違える」という形にするのが自然です。また「多くの」よりも、「たくさんの」や「いろんな」「いくつもの」が会話らしくなります。

今日はキーボーデドを両手とで使う練習しました。

今まで、一つの手のでメロディや音階だけを練習しました。

今回は１つ目初めての両手での練習です。

右手の分と左手の分は一人で吹弾（ひ）けるけど、、両手を使ってみたらると、多くのタイミングや圧力はを間違えます（or ～を間違います）。

今、「間違います」も他動詞として使うようになっているようです。「間違う」と「間違える」が同じように使われているようです。