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notabeen

Dec. 2, 2024

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よく使う言葉の比喩的な由来 (II)

一昨日の話を続けたいと思います。前回は「○○しておく」例とした、今回は「○○している」について語りたい。「○○している」の文法は最初勉強する時、言葉の論理とか由来を思わないで、そのまま覚えていくばかりだ。だけどある動画は言葉の基づく論理を教えてくれました。ちなみに、動画は "Cure Dolly"というチャンネル作って、彼女は強い意見を持ってけど、日本語の文法の説明は異常に分かりやすいと思います。動画では「○○している」の「いる」は「あるといる」の「いる」と同じと説明した。もちろん「いる」とは世の中にあって、生きていて、存在している。そういうわけで、「て」である動作に繋ぐと、その動作が生きているのように、続いてるというニュアンスを添える。動画は言葉の由来がよく分かると、直感的な理解が出てくるということを教えてくれた。日本語を学ぶには、これはまるで革命のような視点の変化。

最後まで読んでくれてありがとうございます。


I think I'd like to continue the day before yesterday's talk. The last time we used [...] as an example, this time I'd like to talk about [...]. At first when learning the grammar for this phrase, I didn't think of the word's logic or origins and just memorised it as it is. But a certain video taught me the underlying logic behind the phrase. By the way, the video is made by a channel called "Cure dolly" and although she holds really strong opinions, I think her explanations of Japanese grammar are exceptionally easy to understand. In the video, she explained that the iru in shiteiru is the same as the iru in aru to iru. Of course, iru is being in the world, living, existing. Given this situation, when joined by te with a certain action, it is as if that action is living, and the nuance of the action continuing is added. The video taught me that when you understand well the origins of words, you will be able to attain an intuitive understanding of those words. In the context of learning Japanese, this is like a revolutionary change in perspective.

Thank you very much for reading to the end.

Corrections

一昨日の話の続きをし(or を続けたいと思います。

前回は「○○しておく」を1例とした、てあげた。今回は「○○している」について語りたい。

「○○している」の文法は最初勉強するした時、言葉の論理とか由来を思わについて考えないで、そのまま覚えていくばかりだった

だけどある動画で、言葉の基づく論理を教えてくれ背後にある論理について学びました。

ちなみに、動画は"CureDolly"というチャンネル作って、彼女は強い意見を持ってYouTubeチャンネルで、断言調ですけど、日本語の文法の説明は常に分かりやすいと思います。

動画では「○○している」の「いる」は「あるといる」の「いる」と同じと説明していました。

もちろん「いる」とは世の中にあって、生きていて、存在していることです

そういうわけで、「て」である動作に繋ぐと、その動作が生きているのように、続いてるというニュアンスを添えるになります

動画のおかげで、言葉の由来がよく分かると、直感的な理解が出てくできるということを教えてくれがわかりました。

日本語を学ぶには上で、これはまるで革命のような視点の変化です

最後まで読んでくれてありがとうございます。

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This entry is well-written.

よく使う言葉の比喩的な由来 (II)

一昨日の話を続けたいと思います。

前回は「○○しておく」例とした今回は「○○している」について語りたい。

「○○している」の文法は最初勉強するした時、言葉の論理とか由来を思わ考えないで、そのまま覚えていくばかりだった

だけどある動画言葉の基づく裏にある論理を教えてくれました。

generally when first introduced use ”が”

ちなみに、動画は"CureDolly"というチャンネル作ってが作り、彼女は強い意見を持ってけどいますが、日本語の文法の説明は異常にとても分かりやすいと思います。

動画では「○○している」の「いる」は「あるといる」の「いる」と同じ(だ)と説明した。

もちろん「いる」とは世の中にあって、生きていて、存在している、という意味だ

そういうわけで、「て」である動作に繋ぐと、その動作が生きているのように、続いてるというニュアンスを添える。

動画は言葉の由来がよく分かると、直感的な理解が出てくできるということを教えてくれた。

日本語を学ぶには、これはまるで革命のような視点の変化

最後まで読んでくれてありがとうございます。

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興味深い内容ですね。By the way, how do you use polite style and plain style in Japanese ?
for example, plain style expression(語りたい、いくばかりだ、説明した、....)、polite style(教えてくれました、思います、ありがとうございます)。

notabeen's avatar
notabeen

Dec. 3, 2024

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I don't have a formal teacher so I wasn't explicitly taught when to use the two different styles, but I definitely ought to properly learn when to use them. It's not entirely consistent but I think in the last few entries I use the polite style when the sentence involves the listener more? and the plain style when it is more about me, the speaker. Like the last sentence I feel I ought to be more polite to thank the listener because the entry is quite long. Or at the start when I express my opinion to the speaker. 「一昨日の話を続けたいと思います。」

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notabeen

Dec. 3, 2024

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添削してくれてありがとう!!

wanderer's avatar
wanderer

Dec. 3, 2024

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I agree with you. I don't think we must use only 1 writing style( polite or plain)in a document.

前回は「○○しておく」例としまし今回は「○○している」について語りたいと思います

口調は統一したほうが良いです。あとは句読点。

「○○している」の文法は最初勉強する時、言葉の論理とかを初めて学んだときは、言葉の理屈や由来を思わ考えないで、そのまま覚えていくばかりだました

論理→論理的整合性、無矛盾性、言葉の流れ
理屈→物事のはたらき、どのように使われているか、など

だけどある動画は言葉の基づく論理を教えてくれで、この文型の理屈を学ぶことができました。

日本語では、「動画が教えてくれた」という表現は、意図された比喩表現を除いて、使われません。

ちなみに、その動画は"CureDolly"というチャンネル作って、彼女は強い意見を持ってけど、Youtubeチャンネルで見ました。少し極端に感じられる意見もありましたが、彼女の日本語の文法の説明は常に分かりやすいと思います。

「ちなみに」は、本筋とは関係の薄い補足情報を言うときに使われますが、今回は関係が深いので必要ありません。
異常 = abnormal, unusual 非常 = extraordinary

動画では「○○している」の「いる」は「あるといる」の「いる」と同じと説明していました。

もちろん、この「いる」とは世の中にあって、生きてい、存在している」と言う意味です

そういうわけで、「て」である動作に繋ぐと、その動作が生きているのように、続いてるというニュアンスを添える付け加えます

生きているように as if it is living
生きているかのように as if it were living
※「添える」でも間違いではない

動画は言葉の由来がよく分かると、直感的な理解が出てくるということを教えてくれ来ることがよくわかりました。

日本語を学ぶには、これはまるで革命のような視点の変化学習に対する見方が180度変わりました

「見方がガラリと変わりました」もOK

最後まで読んでくれてお読みいただきありがとうございます。

文章の最後に、読んでくれたことに対する感謝を述べるのは、日本語においては非常に丁寧な行為に感じられます。そうすると、カジュアルな表現(「読んでくれて」)はそぐいません。ここはそこまで堅苦しい場ではないので、この文は省略したほうが自然なのですが、残すのであれば、正式な敬語表現を使ったほうが良いです。

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簡単なアドバイスで、今までずっとわからなかったことが急にわかるようなことがありますよね。語学学習においては、そのような本や動画や先生との出会いが、とても重要なのかもなと思いました。

notabeen's avatar
notabeen

Dec. 3, 2024

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添削してくれてありがとう!!

よく使う言葉の比喩的な由来 (II)


This sentence has been marked as perfect!

一昨日の話を続けたいと思います。


This sentence has been marked as perfect!

一昨日の話の続きをし(or を続けたいと思います。

前回は「○○しておく」例とした、今回は「○○している」について語りたい。


前回は「○○しておく」例としまし今回は「○○している」について語りたいと思います

口調は統一したほうが良いです。あとは句読点。

前回は「○○しておく」例とした今回は「○○している」について語りたい。

前回は「○○しておく」を1例とした、てあげた。今回は「○○している」について語りたい。

「○○している」の文法は最初勉強する時、言葉の論理とか由来を思わないで、そのまま覚えていくばかりだ。


「○○している」の文法は最初勉強する時、言葉の論理とかを初めて学んだときは、言葉の理屈や由来を思わ考えないで、そのまま覚えていくばかりだました

論理→論理的整合性、無矛盾性、言葉の流れ 理屈→物事のはたらき、どのように使われているか、など

「○○している」の文法は最初勉強するした時、言葉の論理とか由来を思わ考えないで、そのまま覚えていくばかりだった

「○○している」の文法は最初勉強するした時、言葉の論理とか由来を思わについて考えないで、そのまま覚えていくばかりだった

だけどある動画は言葉の基づく論理を教えてくれました。


だけどある動画は言葉の基づく論理を教えてくれで、この文型の理屈を学ぶことができました。

日本語では、「動画が教えてくれた」という表現は、意図された比喩表現を除いて、使われません。

だけどある動画言葉の基づく裏にある論理を教えてくれました。

generally when first introduced use ”が”

だけどある動画で、言葉の基づく論理を教えてくれ背後にある論理について学びました。

ちなみに、動画は"CureDolly"というチャンネル作って、彼女は強い意見を持ってけど、日本語の文法の説明は異常に分かりやすいと思います。


ちなみに、その動画は"CureDolly"というチャンネル作って、彼女は強い意見を持ってけど、Youtubeチャンネルで見ました。少し極端に感じられる意見もありましたが、彼女の日本語の文法の説明は常に分かりやすいと思います。

「ちなみに」は、本筋とは関係の薄い補足情報を言うときに使われますが、今回は関係が深いので必要ありません。 異常 = abnormal, unusual 非常 = extraordinary

ちなみに、動画は"CureDolly"というチャンネル作ってが作り、彼女は強い意見を持ってけどいますが、日本語の文法の説明は異常にとても分かりやすいと思います。

ちなみに、動画は"CureDolly"というチャンネル作って、彼女は強い意見を持ってYouTubeチャンネルで、断言調ですけど、日本語の文法の説明は常に分かりやすいと思います。

動画では「○○している」の「いる」は「あるといる」の「いる」と同じと説明した。


動画では「○○している」の「いる」は「あるといる」の「いる」と同じと説明していました。

動画では「○○している」の「いる」は「あるといる」の「いる」と同じ(だ)と説明した。

動画では「○○している」の「いる」は「あるといる」の「いる」と同じと説明していました。

もちろん「いる」とは世の中にあって、生きていて、存在している。


もちろん、この「いる」とは世の中にあって、生きてい、存在している」と言う意味です

もちろん「いる」とは世の中にあって、生きていて、存在している、という意味だ

もちろん「いる」とは世の中にあって、生きていて、存在していることです

そういうわけで、「て」である動作に繋ぐと、その動作が生きているのように、続いてるというニュアンスを添える。


そういうわけで、「て」である動作に繋ぐと、その動作が生きているのように、続いてるというニュアンスを添える付け加えます

生きているように as if it is living 生きているかのように as if it were living ※「添える」でも間違いではない

This sentence has been marked as perfect!

そういうわけで、「て」である動作に繋ぐと、その動作が生きているのように、続いてるというニュアンスを添えるになります

動画は言葉の由来がよく分かると、直感的な理解が出てくるということを教えてくれた。


動画は言葉の由来がよく分かると、直感的な理解が出てくるということを教えてくれ来ることがよくわかりました。

動画は言葉の由来がよく分かると、直感的な理解が出てくできるということを教えてくれた。

動画のおかげで、言葉の由来がよく分かると、直感的な理解が出てくできるということを教えてくれがわかりました。

日本語を学ぶには、これはまるで革命のような視点の変化。


日本語を学ぶには、これはまるで革命のような視点の変化学習に対する見方が180度変わりました

「見方がガラリと変わりました」もOK

日本語を学ぶには、これはまるで革命のような視点の変化

日本語を学ぶには上で、これはまるで革命のような視点の変化です

最後まで読んでくれてありがとうございます。


最後まで読んでくれてお読みいただきありがとうございます。

文章の最後に、読んでくれたことに対する感謝を述べるのは、日本語においては非常に丁寧な行為に感じられます。そうすると、カジュアルな表現(「読んでくれて」)はそぐいません。ここはそこまで堅苦しい場ではないので、この文は省略したほうが自然なのですが、残すのであれば、正式な敬語表現を使ったほうが良いです。

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