今日が終わったら、試験週は間が始まります。

火曜日は日本事情、水曜日は物理学、木曜日は数学、最後にの金曜日は化学です。

なぜこの試験を大切にするが大事かというと、これはの成績によって、私の次の大学を決めるための成績が決まるからです。

よくできればできるほど、大学の選択肢が増え、選ぶときあまり心配しなくてもいいでます。

東京大学を選んでも、進学できる可能性が高いでくなります。

それなのに、心配はまだありままだ心配です。

もとの文でも、文法的には正しいです。
「心配があります」という言い方は少し不自然かもしれません。「心配なことがあります」は自然な表現です。

今までも解けない問題も残りっているし、よく理解できない概念もあります。

では、努力は成功の必要条件と言っは言えても、十分条件までいけとは言えません。

長い間に勉強したのに、十分に効率的でなければ、ただ時間を無駄にするしただけということもあります。

私はたくさんの演習問題をしましたが、終わったときに復習することがは少ないです。

それのせいで、不明な点はまだ不明なままで、できない問題はできるようになりません。

次の試験は今までより注意しようと思います。

積極的に良く言えば、私は高校生の時より勤勉になりました。

高校生の性格を今まで残せばのままだったら、こんなに努力をすることはないでしょう。

自分を信じ、大変誇りに思います。

来週は、試験ができなければ、努力をしたという事実を覚えますておきます(思い出します？)。

「もし、来週試験ができなければ、今まで努力したことを思い出して自信を取り戻したい」という意味の文なら、「思い出します」が良いと思います。

「もし来週試験ができなくても、努力した事実は残り、今後の人生の役に立つ」という意味なら、「覚えます」を「ておきます」の形にして使うと、わかりやすいと思います。