Japanada's avatar
Japanada

today

2
へんな生徒たち 第二部 (3/6)

へんな生徒たち 第二部(3/6)

他なへんな生徒も会ったことがある。2001年に群馬の英会話学校に勤めていた時、二人の男性はへんであった。

名前は忘れてしまったが、心の中では「コイズミズ・カビネットくん」と「アイ・ベッグ・ヨー・パードンさん」とずっと呼んでいる。

コイズミズ・カビネットくんは16歳の高校一年生で、アイ・ベッグ・ヨー・パードンは市役所の事務員だった。

その授業は「新聞クラス」ということである。生徒が4人で、ボスは「この生徒たちのレベルはとても上手で、英語の新聞を読みたいし、記事の成句やフレーズを習得する目標している」と言ってくれた。

はい、わかりました。

しかし、授業は悪夢だった。その生徒のレベルはそれほど高くなかった。実は4人もぜんぜん英語を話せなかった。そして、そのへんな二人は最悪だった。なぜ英語新聞を読んでいるのか。それはとても難しすぎた。僕の印象は、ただ「英語がとても上手だね!」という褒めることを聞きたかっただけと思った。

最初のレッスンは、僕が自己紹介した。10分ぐらい自分のことを話していた。それから「僕に何か質問はありますか」と尋ねた。

普通の英語教室では、いかにも最初のレッスンである。

普段は生徒が「なぜ日本に来たのか」「日本についてどう思いますか」「相撲や将棋が好きですか」「納豆を食べることができますか」などんど、という質問は普通だが、今回は、

[.........]

教室はシーンになってきた。5分ほど経って、高校一年生は「えーと、えーと........」

僕は辛抱して待っていた。さらにもう5分の後、やっと"What do you think of Koizumi's cabinet?"(小泉総理大臣の内閣についてどう思いますか)と尋ねてくれた。

オーマイーゴッド

へんじゃないだろうか。自己紹介する時に、そのような質問をするか。本当に?

このガキは偉そうと思った。

僕は「日本政治についてあまり知らない。説明していただきませんか。」

シーン。

コイズミズ・カビネットくんは言葉はなかった。たぶん恥ずかしかったと思った。これから授業でずっと拗ねっていた。それに決して許してくれなかったと思う。今もまだ怒っているかな。

へんなの。

Corrections

Feedback

確かに変ですね、自己紹介をしたのに全く違う質問・・・。
続きの三話を楽しみにしてます

Tapimi's avatar
Tapimi

today

1

すみません、もう過去に書いてましたね。日記、面白いです。
(性格診断は、本当ではなくただの遊びだと思います(笑))

へんな生徒たち 第二部 (3/6)

へんな生徒たち 第二部(3/6)

にもへんな生徒会ったことがある。

2001年に群馬の英会話学校に勤めていた時、二人の男性はへんであった。

名前は忘れてしまったが、心の中では「コイズミズ・カビネットくん」と「アイ・ベッグ・ヨー・パードンさん」とずっと呼んでい

コイズミズ・カビネットくんは16歳の高校一年生で、アイ・ベッグ・ヨー・パードンは市役所の事務員だった。

その授業は「新聞クラス」ということであるだった

生徒が4人で、ボスは「この生徒たちのレベルはとても上手で高くて、英語の新聞を読みたいし、記事の成句やフレーズを習得することを目標している」と言っ教えてくれた。

はい、わかりました。

しかし、授業は悪夢だった。

その生徒たちのレベルはそれほど高くなかった。

実は4人もぜんぜん英語を話せなかった。

そして、そのへんな二人は最悪だった。

なぜ英語新聞を読んでいるのか。

それはとても難しすぎた。

僕の印象は、ただ「英語がとても上手だね!」という褒めることを聞き褒めてもらいたかっただけと思った。

最初のレッスンは、僕が自己紹介した。

10分ぐらい自分のことを話していた。

それから「僕に何か質問はありますか」と尋ねた。

普通の英語教室では、いかにも最初のレッスンである。

普段は生徒が「なぜ日本に来たのか」「日本についてどう思いますか」「相撲や将棋が好きですか」「納豆を食べることができますか」などんど、という質問するのが普通だが、今回は、

[.........]

教室はシーンになってきた。

5分ほど経って、高校一年生は「えーと、えーと........」

僕は辛抱して待っていた。

さらにもう5分の後、やっと"What do you think of Koizumi's cabinet?"(小泉総理大臣の内閣についてどう思いますか)と尋ねてくれた。

オーマイーゴッド

自己紹介する時に、そのような質問をするか。

本当に?

このガキは偉そうと思っに思えた。

僕は「日本政治についてあまり知らない。

説明していただませんか。」

シーン。

コイズミズ・カビネットくん言葉はなかった。

たぶん恥ずかしかったと思ったのだろう

これから授業でずっと拗ねていた。

それに決して許してくれなかったと思う。

今もまだ怒っているかな。

へんなの。

Feedback

「新聞のクラス」だから、クラスが始まる前からそれを言ってみようと思ってたんじゃない?
確かに、自己紹介でする質問じゃないかもね。

Japanada's avatar
Japanada

today

2

添削してありがとうございます。あのクラスは悪夢だった。教科書のレベルと生徒の能力はそれほど違うなら、どうしょうもない。とにかく、あの生徒はへんだった。

の(にも)へんな生徒会ったことがある。

2001年に群馬の英会話学校に勤めていた時、二人の男性はへんであった。

生徒が4人で、ボス(生徒は四人いて)、ボス(上司)は「この生徒たちのレベルはとても上手で高くて、英語の新聞を読みたいし、記事の成句やフレーズを習得することを目標している」と言ってくれた。

はい、わかりました。

その生徒のレベルはそれほど高くなかった。

実は4人もぜんぜん英語を話せなかった。

そして、そのへんな二人は最悪だった。

それは(彼らには)とても難しすぎた。

僕の印象は、ただ「英語がとても上手だね!」という褒められることを聞きたかっただけと思った。

最初のレッスンは、僕が自己紹介した。

10分ぐらい自分のことを話していた。

それから「僕に何か質問はありますか」と尋ねた。

普通の英語教室では、いかにも最初のレッスンである(いかにも最初のレッスンのようである)

普段は生徒が「なぜ日本に来たのか」「日本についてどう思いますか」「相撲や将棋が好きですか」「納豆を食べることができますか」などど、という質問は普通だが、今回は、

[.........]

教室はシーンなってきた。

5分ほど経って、高校一年生は「えーと、えーと........」

僕は辛抱して待っていた。

さらにもう5分の後、やっと"What do you think of Koizumi's cabinet?"(小泉総理大臣の内閣についてどう思いますか)と尋ねてくれた。

オーマイーゴッド

へんじゃないだろうか。

自己紹介する時に、そのような質問をするか。

本当に?

このガキは偉そうと思った。

僕は「日本政治についてあまり知らない。

説明していただませんか。」

シーン。

コイズミズ・カビネットくんは言葉はなかった。

たぶん恥ずかしかった(んだ)と思った。

これから(その後)授業でずっと拗ねていた。

それに決して(私を)許してくれなかったと思う。

Japanada's avatar
Japanada

today

2

ありがとうございました!

へんな生徒たち 第二部 (3/6)


This sentence has been marked as perfect!

へんな生徒たち 第二部(3/6)


This sentence has been marked as perfect!

他なへんな生徒も会ったことがある。


の(にも)へんな生徒会ったことがある。

にもへんな生徒会ったことがある。

2001年に群馬の英会話学校に勤めていた時、二人の男性はへんであった。


2001年に群馬の英会話学校に勤めていた時、二人の男性はへんであった。

This sentence has been marked as perfect!

名前は忘れてしまったが、心の中では「コイズミズ・カビネットくん」と「アイ・ベッグ・ヨー・パードンさん」とずっと呼んでいる。


名前は忘れてしまったが、心の中では「コイズミズ・カビネットくん」と「アイ・ベッグ・ヨー・パードンさん」とずっと呼んでい

コイズミズ・カビネットくんは16歳の高校一年生で、アイ・ベッグ・ヨー・パードンは市役所の事務員だった。


This sentence has been marked as perfect!

その授業は「新聞クラス」ということである。


その授業は「新聞クラス」ということであるだった

はい、わかりました。


はい、わかりました。

This sentence has been marked as perfect!

しかし、授業は悪夢だった。


This sentence has been marked as perfect!

その生徒のレベルはそれほど高くなかった。


This sentence has been marked as perfect!

その生徒たちのレベルはそれほど高くなかった。

実は4人もぜんぜん英語を話せなかった。


実は4人もぜんぜん英語を話せなかった。

実は4人もぜんぜん英語を話せなかった。

そして、そのへんな二人は最悪だった。


This sentence has been marked as perfect!

This sentence has been marked as perfect!

なぜ英語新聞を読んでいるのか。


This sentence has been marked as perfect!

最初のレッスンは、僕が自己紹介した。


最初のレッスンは、僕が自己紹介した。

This sentence has been marked as perfect!

10分ぐらい自分のことを話していた。


This sentence has been marked as perfect!

This sentence has been marked as perfect!

それから「僕に何か質問はありますか」と尋ねた。


This sentence has been marked as perfect!

This sentence has been marked as perfect!

普通の英語教室では、いかにも最初のレッスンである。


普通の英語教室では、いかにも最初のレッスンである(いかにも最初のレッスンのようである)

This sentence has been marked as perfect!

普段は生徒が「なぜ日本に来たのか」「日本についてどう思いますか」「相撲や将棋が好きですか」「納豆を食べることができますか」などんど、という質問は普通だが、今回は、


普段は生徒が「なぜ日本に来たのか」「日本についてどう思いますか」「相撲や将棋が好きですか」「納豆を食べることができますか」などど、という質問は普通だが、今回は、

普段は生徒が「なぜ日本に来たのか」「日本についてどう思いますか」「相撲や将棋が好きですか」「納豆を食べることができますか」などんど、という質問するのが普通だが、今回は、

[.........]


This sentence has been marked as perfect!

This sentence has been marked as perfect!

教室はシーンになってきた。


教室はシーンなってきた。

This sentence has been marked as perfect!

5分ほど経って、高校一年生は「えーと、えーと........」


This sentence has been marked as perfect!

This sentence has been marked as perfect!

僕は辛抱して待っていた。


This sentence has been marked as perfect!

This sentence has been marked as perfect!

さらにもう5分の後、やっと"What do you think of Koizumi's cabinet?"(小泉総理大臣の内閣についてどう思いますか)と尋ねてくれた。


This sentence has been marked as perfect!

This sentence has been marked as perfect!

オーマイーゴッド


This sentence has been marked as perfect!

This sentence has been marked as perfect!

へんじゃないだろうか。


This sentence has been marked as perfect!

自己紹介する時に、そのような質問をするか。


This sentence has been marked as perfect!

This sentence has been marked as perfect!

本当に?


This sentence has been marked as perfect!

This sentence has been marked as perfect!

このガキは偉そうと思った。


このガキは偉そうと思った。

このガキは偉そうと思っに思えた。

僕は「日本政治についてあまり知らない。


This sentence has been marked as perfect!

This sentence has been marked as perfect!

生徒が4人で、ボスは「この生徒たちのレベルはとても上手で、英語の新聞を読みたいし、記事の成句やフレーズを習得する目標している」と言ってくれた。


生徒が4人で、ボス(生徒は四人いて)、ボス(上司)は「この生徒たちのレベルはとても上手で高くて、英語の新聞を読みたいし、記事の成句やフレーズを習得することを目標している」と言ってくれた。

生徒が4人で、ボスは「この生徒たちのレベルはとても上手で高くて、英語の新聞を読みたいし、記事の成句やフレーズを習得することを目標している」と言っ教えてくれた。

それはとても難しすぎた。


それは(彼らには)とても難しすぎた。

This sentence has been marked as perfect!

僕の印象は、ただ「英語がとても上手だね!」という褒めることを聞きたかっただけと思った。


僕の印象は、ただ「英語がとても上手だね!」という褒められることを聞きたかっただけと思った。

僕の印象は、ただ「英語がとても上手だね!」という褒めることを聞き褒めてもらいたかっただけと思った。

説明していただきませんか。」


説明していただませんか。」

説明していただませんか。」

シーン。


This sentence has been marked as perfect!

This sentence has been marked as perfect!

コイズミズ・カビネットくんは言葉はなかった。


This sentence has been marked as perfect!

コイズミズ・カビネットくん言葉はなかった。

たぶん恥ずかしかったと思った。


たぶん恥ずかしかった(んだ)と思った。

たぶん恥ずかしかったと思ったのだろう

これから授業でずっと拗ねっていた。


これから(その後)授業でずっと拗ねていた。

これから授業でずっと拗ねていた。

それに決して許してくれなかったと思う。


それに決して(私を)許してくれなかったと思う。

This sentence has been marked as perfect!

今もまだ怒っているかな。


This sentence has been marked as perfect!

へんなの。


This sentence has been marked as perfect!

それはとても難しすぎる。


僕の印象は、ただ「英語がとても上手だね!」という褒美を聞きたかっただけと思った。


You need LangCorrect Premium to access this feature.

Go Premium