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rh90

July 28, 2025

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「~ぶり」を使ってみました

あの店員さんと話しぶりは丁寧だ。

子供の遊びぶりは面白いだ。

先生の教えぶりは分かりやすいだ。

彼の働きぶりは退屈そうだ。

あの漫画家の書きぶりは素晴らしいだ。


That employee's way of talking is polite.

Childrens' way of playing is interesting.

The teacher's way of teaching is easy to understand.

His way of working seems really tiring.

That manga author's way of writing is wonderful.

文法日本語能力n1
Corrections

「~ぶり」を使ってみました

あの店員さん話しぶりは丁寧だ。

「の」にすれば文章としては通じます。
この文章では「話し方」と書いても自然に聞こえると思います。
意味合いは「話しぶり」も「話し方」も同じですが、普段の会話では「話し方」の方がよく出ます。

あの子供の遊びぶりは面白いだそうだった

ここでは「遊びぶり」としても意味は通じますが、あまり聞かない表現です。
自然に言うと、「あの子供はとても楽しそうに遊んでいた。」となります。
先ほどの文章で書いていた「話しぶり」は聞くこともありますが、「遊びぶり」はなかなか聞きません。

先生の教えぶりは分かりやすいだかった

ここも「教えぶり」でも意味は通じますが、不自然に聞こえます。シンプルに「教え方」とした方が自然に聞こえると思います。
とても説明するのは難しいのですが、「教えぶり」とすると、少し上から目線で他人事な印象を受ける気がします。

彼の働きぶりいてる態度は退屈そうだ。

「働きぶり」はどちらかというとプラスな意味で使います。何かのプロジェクトを成功させた感じです。

あの漫画家の書きぶりいている様子は素晴らしいだかった

「書きぶり」は多分言わないと思います。

Feedback

素晴らしい挑戦でした。
「~ぶり」は、その行動の様子や程度を表すときに使う言葉だと思います。
なかなか日常会話でも使いませんが、たまに使うときもあるので、素晴らしい勉強だと思います。
この調子で頑張っていきましょう。

「~ぶり」を使ってみました

あの店員さん話しぶりは丁寧だ。

子供の遊びぶりは面白い

い形容詞の後には”だ”はつかないです。

先生の教えぶりは分かりやすい

あの店員さん話しぶりは丁寧だ。

この場合の「と」は、店員さんと話をする意味合いが強くなってしまうため。

子供の遊びぶりは面白い

この場合は、「だ」は不要です。

先生の教えぶりは分かりやすい

上の場合と同様、この場合も、「だ」は不要です。

彼の働きっぷりは退屈そうだ。

意味が伝わらないこともないですが、
働きぶりと使う場合は良い意味で使うことが多いです。また、この場合「ぶり」ではなく「っぷり」になります。

あの漫画家の書きっぷりは素晴らしい

この場合も、「だ」は不要です。
また、この場合は「ぶり」が、「っぷり」になります。

「~ぶり」を使ってみました


This sentence has been marked as perfect!

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あの店員さんと話しぶりは丁寧だ。


あの店員さん話しぶりは丁寧だ。

この場合の「と」は、店員さんと話をする意味合いが強くなってしまうため。

あの店員さん話しぶりは丁寧だ。

あの店員さん話しぶりは丁寧だ。

「の」にすれば文章としては通じます。 この文章では「話し方」と書いても自然に聞こえると思います。 意味合いは「話しぶり」も「話し方」も同じですが、普段の会話では「話し方」の方がよく出ます。

子供の遊びぶりは面白いだ。


子供の遊びぶりは面白い

この場合は、「だ」は不要です。

子供の遊びぶりは面白い

い形容詞の後には”だ”はつかないです。

あの子供の遊びぶりは面白いだそうだった

ここでは「遊びぶり」としても意味は通じますが、あまり聞かない表現です。 自然に言うと、「あの子供はとても楽しそうに遊んでいた。」となります。 先ほどの文章で書いていた「話しぶり」は聞くこともありますが、「遊びぶり」はなかなか聞きません。

先生の教えぶりは分かりやすいだ。


先生の教えぶりは分かりやすい

上の場合と同様、この場合も、「だ」は不要です。

先生の教えぶりは分かりやすい

先生の教えぶりは分かりやすいだかった

ここも「教えぶり」でも意味は通じますが、不自然に聞こえます。シンプルに「教え方」とした方が自然に聞こえると思います。 とても説明するのは難しいのですが、「教えぶり」とすると、少し上から目線で他人事な印象を受ける気がします。

彼の働きぶりは退屈そうだ。


彼の働きっぷりは退屈そうだ。

意味が伝わらないこともないですが、 働きぶりと使う場合は良い意味で使うことが多いです。また、この場合「ぶり」ではなく「っぷり」になります。

彼の働きぶりいてる態度は退屈そうだ。

「働きぶり」はどちらかというとプラスな意味で使います。何かのプロジェクトを成功させた感じです。

あの漫画家の書きぶりは素晴らしいだ。


あの漫画家の書きっぷりは素晴らしい

この場合も、「だ」は不要です。 また、この場合は「ぶり」が、「っぷり」になります。

あの漫画家の書きぶりいている様子は素晴らしいだかった

「書きぶり」は多分言わないと思います。

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