June 2, 2024
俺にとって、日本語を勉強するのは同時に楽しみも悔しみも。日本語を勉強するには好きなことを言いたかったら、喉が枯れるほどしゃべられるだろう。例えば、謎っぽい文法だ。文法点はよく分かんない時、その文法点の「鍵」を見付けることが楽しい。その文法点の「錠」を開けて、俺は満たすことになる。けど、仮に、何度も何度もその文法点の「鍵」はまだ見つけていなかったら、悔しくなる。今、それを感じる。壁に来るってかんじな俺として、前進していない。分からなくてばかりいるから、昔のままみたいだろう。と、自分の強調がないと思う。いつだって、「うまくなりたい」ってそう思うと、冷淡な現実をしか見えないんだ。
As far as I'm concerned, learning Japanese is simultaneously fun and frustrating. If I had wanted to talk about all the things I liked about learning Japanese, I'd probably be able to talk till my throat dried up. Take the puzzl-ish grammar, for example. It's fun discovering the "key" for a grammar point when I don't quite understand it. I get satisfaction from opening the "lock" of a certain grammar point. However, on the other hand, when I still can't find the "key" for a certain grammar point, I get frustrated. Right now, I feel that. So for the me who feels like they hit a wall, I'm not progressing. With all the things I don't know, I probably look like my former self. That is to say, I have no strong points. Whenever I think "I want to get better," I can only look at the cold reality.
俺にとって、日本語を勉強するのは同時に楽しみも悔しみもある。
日本語を勉強するには好きなことを言いたかったら、喉が枯れるほどしゃべられるだろう。
けど、仮に、何度も何度もその文法点の「鍵」はをまだ見つけていなかったら、悔しくなる。
壁にが来るってかんじなで俺としては、前進していない。
分からなくてばかりいるからいことばかりなので、昔のままみたいだろう。
どれぐらい上手くなるのか?
俺にとって、日本語を勉強するのは同時に楽しみも悔しみも楽しみと同時にいらいらの種でもある。
日本語を勉強するにはのが好きなことを言いたかったら、喉が枯れるほどしゃべられるだろう。
例えば、謎っぽい文法だ。
文法点はがよく分かんない時、その文法点の「鍵」を見付けることが楽しい。
その文法点の「錠」を開けてると、俺は満たすことになされる。
けど、仮に、何度も何度もその文法点の「鍵」はがまだ見つけていなかったら、悔しくなるからないと、イラつく。
今、それを感じている。
壁に来るってかんじな俺としてぶつかったという感じで、前進していない。
分からなくてばかりいるからないことばかりで、昔のままみたいだろう。
と、自分の強調みがないと思う。
いつだって、「うまくなりたい」ってそう思うと、冷淡なけど、冷たい現実をしか見えないんだ。
Feedback
あまり複雑な心理状態を表す文章より、始めはもっと単純な文章から取り掛かる方がいいんじゃないかなあ。
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