April 25, 2020
僕は日本語を習っていて、「くれる」と「あげる」は英語話者にとって難しいと思う。日本語で代名詞を省略する場合もあるから、文が分からない時もあった。使わなくても、実は文は主語と目的語がある。なんか透明みたいな代名詞だ。
例えば、
「プレゼントをもらった」ー> 「(私は)(友達に)プレゼントをもらった」
その上、敬語もあるから、もっと複雑になる。「いただく」、「くださる」、「召し上がる」などを混ざったら、困る。
日本人も間違える時があるの?
During my time studying Japanese, I’ve found the Japanese concept of ‘giving’ and ‘receiving’ to be difficult for native English speakers to understand. There are often times where because pronouns are omitted from a sentence, I couldn’t understand it. But even if they aren’t there, the subject and object of a sentence still exists. The pronouns just become invisible.
Do Japanese people struggle with this too?
「いただく」、「くださる」、「召し上がる」などをが混ざったら、困る。
日本人も間違える時があるの?
日本人も間違えることがある?
もokです。
Feedback
くれるとあげるの基本の使い方は、主語にポイントがあります。
He gave me this. 彼が僕にこれをくれた。
I gave him that. 僕が彼にそれをあげた。
目的語を抜かして話すのは子供の話し方ですが、大学を卒業して仕事に就いても目的語を抜いた話し方をする若者が多いです。これはコミュケーション能力の問題でもあり、厳しい会社では主語や目的語を抜いた話し方をすると、かなりバカ扱いされます。私も新入社員の時には、上司から5W2Hを考えて報告しろとよく怒られました😓
敬語は日本人もきちんと使える人はそう多くありません。あるIT関連の会社では社長が若いせいか、スタッフほぼ全員がお客様へタメ語で話す不始末さです。
日本では女子高生言葉(JKワード)が流行を決めますが、この言葉は文字通り女子高生が創る言葉で、主語や目的語だけでなく、文全体が支離滅裂な場合が多いです。テレビのテロップもJKワードの影響を受けてか、当て字や誤表記が多く、日本語の品質が低下しているのは事実です。日本語学習者には大変だと思いますが頑張ってください😅
ちょっと質問したいことがある |
僕は日本語を習っていて、「くれる」と「あげる」は英語話者にとって難しいと思う。 |
日本語で代名詞を省略する場合もあるから、文が分からない時もあった。 |
使わなくても、実は文は主語と目的語がある。 |
なんか透明みたいな代名詞だ。 |
例えば、 |
「プレゼントをもらった」ー> 「(私は)(友達に)プレゼントをもらった」 |
その上、敬語もあるから、もっと複雑になる。 |
「いただく」、「くださる」、「召し上がる」などを混ざったら、困る。 「いただく」、「くださる」、「召し上がる」など |
日本人も間違える時があるの? 日本人も間違える時があるの? 日本人も間違えることがある? もokです。 |
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