Ochita's avatar
Ochita

Nov. 1, 2020

0
ちょっと怖い話を書いて見ました

真夜中の、一本の街灯のみに照らされた薄暗い路地。いつも仕事帰りに通っているにもかかわらず、何か違和感の有る光景。
一歩
二歩
一歩
二歩
あなたは自分に、着実に進んでいると確かめながら、足を踏み出してゆく。
ドタドタと、自分の足音を聞き、安心感に浸る。早くここから脱出たいという衝動に駆られながらも。
一歩
二歩
一歩
。。。。。
三歩
後ろを振り返る。誰も居ない。音は一切ない。まるで世界が死んでいるかのような静けさ。
一歩
二歩
一歩
。。。。。
三歩
。。。。。ドクン。。
三歩
。。。。。ドクン。。
三歩
自分の足音が心臓の音でかき消されてしまい、自分の音じゃない足音だけを残す。
後ろを振り返る。誰もいない。
前を向く。人の顔が睨んでいる。
”こんばんは。今日も帰りは遅いね。仕事大変だね。”
”.........”
”ちょっと疲れているかな、顔色が悪いよ。”
”.........”
見慣れない風景の中で見慣れた顔。
いや、見慣れすぎかも。なぜかというと...自分の顔だから。
数分、数時間、睨め続ける。
その顔をぶん殴ったら、鏡の破片が指に食い込む。
そこで目が覚める。
その後、歯を磨えていると、なぜか頬が浮腫んでいる事に気づく。



お終い。

Corrections

ちょっと怖い話を書いてました

「書いてみる」は「見」という漢字は使いません

真夜中の、たった一本の街灯のみに照らされた薄暗い路地。

いつも仕事帰りに通っているにもかかわらず、何か違和感のる光景。

これも普通は「あ」はひらがなで書きます。

一歩

二歩

一歩

二歩

あなたは自分に、着実に進んでいるとが一歩ずつ着実に歩みを進めていることを確かめながら、足を踏み出してゆく。

歩みを進める:歩いて行く。 先へ進む。

ドタドタと、一歩一歩自分の足音を聞き、安心感に浸る。

「ドタドタ」は荒々しい足音です。ですが最初のほうの文章で、一歩ずつ歩いていく様子を書いているので、「ドタドタ」は合っていないように思いました。それで上のように添削しました。

早くここから脱出たいという衝動に駆られながらも。

一歩

二歩

三歩

後ろを振り返る。

誰もない。

これも普通は「い」をひらがなで書くと思います。

音は一切何一つしない。

まるで世界が死んでいるこの世が終わったかのような静けさ。

一歩

二歩

一歩

三歩

。。。。。ドクン。。

三歩

。。。。。ドクン。。

三歩

自分の足音が心臓の音でかき消されてしまい、自分のじゃない足音だけを残すが残る

後ろを振り返る。

誰もいない。

前を向く。

人の顔が睨んで誰かがこちらをじっと見ている。

こんばんは。今日も帰り遅いね。仕事大変だね。

.........。」

ちょっと疲れているかな、顔色が悪いよ。

.........。」

見慣れない風景の中で見慣れた顔。

いや、見慣れすぎかも。

なぜかというと...それは自分の顔だったから。

数分、数時間、め続ける。

その顔をぶん殴ったら、鏡の破片が指に食い込む。

そこで目が覚める。

その後、歯を磨ていると、なぜか頬が浮腫んで腫れている事に気づく。

終い。しまい。(or 終わり)

Feedback

上手に書けています^^

Ochita's avatar
Ochita

Nov. 4, 2020

0

添削してくれてありがとうございます!

Ochita's avatar
Ochita

Nov. 4, 2020

0

ドタドタと、一歩一歩自分の足音を聞き、安心感に浸る。

実は、元々は歩みを進んでいる所の文章があと二、三セットありまして、じわじわとサスペンスをあげるつもりでしたが、あとでそれは添削者には悪いなと思いまして、はしょりました。そのせいで、矛盾に気づきませんでした。ありがとうございます。 (;^^)

二歩


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ちょっと怖い話を書いて見ました


ちょっと怖い話を書いてました

「書いてみる」は「見」という漢字は使いません

真夜中の、一本の街灯のみに照らされた薄暗い路地。


真夜中の、たった一本の街灯のみに照らされた薄暗い路地。

いつも仕事帰りに通っているにもかかわらず、何か違和感の有る光景。


いつも仕事帰りに通っているにもかかわらず、何か違和感のる光景。

これも普通は「あ」はひらがなで書きます。

一歩


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二歩


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一歩


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あなたは自分に、着実に進んでいると確かめながら、足を踏み出してゆく。


あなたは自分に、着実に進んでいるとが一歩ずつ着実に歩みを進めていることを確かめながら、足を踏み出してゆく。

歩みを進める:歩いて行く。 先へ進む。

ドタドタと、自分の足音を聞き、安心感に浸る。


ドタドタと、一歩一歩自分の足音を聞き、安心感に浸る。

「ドタドタ」は荒々しい足音です。ですが最初のほうの文章で、一歩ずつ歩いていく様子を書いているので、「ドタドタ」は合っていないように思いました。それで上のように添削しました。

早くここから脱出たいという衝動に駆られながらも。


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一歩


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二歩


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一歩


。。。。。


三歩


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後ろを振り返る。


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誰も居ない。


誰もない。

これも普通は「い」をひらがなで書くと思います。

音は一切ない。


音は一切何一つしない。

まるで世界が死んでいるかのような静けさ。


まるで世界が死んでいるこの世が終わったかのような静けさ。

一歩


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二歩


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一歩


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。。。。。


三歩


This sentence has been marked as perfect!

。。。。。ドクン。。


This sentence has been marked as perfect!

三歩


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。。。。。ドクン。。


This sentence has been marked as perfect!

三歩


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自分の足音が心臓の音でかき消されてしまい、自分の音じゃない足音だけを残す。


自分の足音が心臓の音でかき消されてしまい、自分のじゃない足音だけを残すが残る

後ろを振り返る。


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誰もいない。


This sentence has been marked as perfect!

前を向く。


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人の顔が睨んでいる。


人の顔が睨んで誰かがこちらをじっと見ている。

”こんにちは。今日も帰りは遅いね。仕事大変だね。”


”.........”


.........。」

”ちょっと疲れているかな、顔色が悪いよ。”


ちょっと疲れているかな、顔色が悪いよ。

”.........”


.........。」

見慣れない風景の中で見慣れた顔。


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いや、見慣れすぎかも。


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なぜかというと...自分の顔だから。


なぜかというと...それは自分の顔だったから。

数分、数時間、睨め続ける。


数分、数時間、め続ける。

その顔をぶん殴ったら、鏡の破片が指に食い込む。


This sentence has been marked as perfect!

そこで目が覚める。


This sentence has been marked as perfect!

その後、歯を磨えていると、なぜか頬が浮腫んでいる事に気づく。


その後、歯を磨ていると、なぜか頬が浮腫んで腫れている事に気づく。

お終い。


終い。しまい。(or 終わり)

”こんばんは。今日も帰りは遅いね。仕事大変だね。”


こんばんは。今日も帰り遅いね。仕事大変だね。

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