Sept. 18, 2024
私は苺だの桜ん坊だのラズベリー だのといった夏の果物が大好きです。
「マヤ、どうして準備ができていないのか」「だって、塗り絵を終わりたいもん。」
このレシピなら、私にだってできます。
私は苺だの桜ん坊さくらんぼだのラズベリーだのといった夏の果物が大好きです。
この場合、「私は苺、さくらんぼ、ラズベリーといった夏の果物が大好きです。」の方が自然な日本語です。
無理に「だの」を使う必要はありません。
「マヤ、どうして準備ができていないのか?」「だって、塗り絵を終わり仕上げたいもん。(塗り絵を終わらせたいもん。)」
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Bonne continuation !
「だの」、「だって」、「だって」
私は苺だの桜ん坊だのラズベリーだのといった夏の果物が大好きです。
「マヤ、どうして準備ができていないのか?」「だって、塗り絵を終わりしたいもん。
」 このレシピなら、私にだってできます。
「だの」、「だって」、「だって」
私は苺だの桜ん坊だのイチゴとかサクランボとかラズベリーだのとかといった夏の果物が大好きです。
1.「だの」は対象を見下した、軽視した、バカにしている状況で使うか、否定する文脈で使用する言葉ですので、この文脈にはそぐいません。
例
『私は、消費税だの、累進課税だの、固定資産税だのといった、日本の税制すべてがくだらないと思う。』
『米国は、銃規制だの、中絶問題だの、人種差別問題だの、国を二分する問題が多すぎて収拾がつかなくなっていると思う。』
2.「苺」は漢字で書いても、ひらがなで「いちご」と書いてもカタカナで「イチゴ」と書いてもOKです。でも「ラズベリー」を「木苺」と漢字では書くことはほとんどなく、カタカナで書くのが標準です。従って、3つのくだものすべてカタカナ表記にすることで、統一感があります。
3.「さくらんぼ」は、語源的には「桜ん坊」であると思いますが、普通はこのようには書きません。「サクランボ」か「さくらんぼ」が標準的です。意図的にわざと語源を意識して「桜ん坊」と書くのであれば、間違いではありませんが。
「マヤ、どうして準備ができていないのか?」「だって、塗り絵を終わりたいもん。」
この例文はすばらしいです。
」 このレシピなら、私にだってできます。
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今回の語彙は、すべて口語表現です。「なぜならば」の意味の「だって」は幼児言葉ですので、今回の例文はぴったりです。「~ですら」の意味の「だって」は、方言に近いインフォーマルな口語表現です。標準の口語で言うのなら「このレシピなら、私でもできます。」となります。
「だの」は、非難めいたことを言う場合に使用します。
これらは、書き言葉ではなく、インフォーマルな口語表現ですので、御自身で話したり、書いたりする場合には用いない方が良いと思います。
「読んだり聞いたりするときに理解できるようになるための文法」だと思います。
私は苺だの桜ん坊だのラズベリーだのといった夏の果物が大好きです。
「マヤ、どうして準備ができていないのか」「だって、塗り絵を終わりたいらせたいんだもん。
」 このレシピなら、私にだってできます。
「だの」、「だって」、「だって」
私は苺だの桜ん坊だのラズベリーだのといった夏の果物が大好きです。
「マヤ、どうして(まだ)準備ができていないのか?」「だって、塗り絵を終わりたい(or 終わらせ)たいんだもん。
会話の感じにしてみました。
」 このレシピなら、私にだってできます。
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もうすぐ秋の果物の季節ですね。
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私は苺だの桜ん坊だのラズベリーだのといった夏の果物が大好きです。 This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! This sentence has been marked as perfect! 私は 1.「だの」は対象を見下した、軽視した、バカにしている状況で使うか、否定する文脈で使用する言葉ですので、この文脈にはそぐいません。 例 『私は、消費税だの、累進課税だの、固定資産税だのといった、日本の税制すべてがくだらないと思う。』 『米国は、銃規制だの、中絶問題だの、人種差別問題だの、国を二分する問題が多すぎて収拾がつかなくなっていると思う。』 2.「苺」は漢字で書いても、ひらがなで「いちご」と書いてもカタカナで「イチゴ」と書いてもOKです。でも「ラズベリー」を「木苺」と漢字では書くことはほとんどなく、カタカナで書くのが標準です。従って、3つのくだものすべてカタカナ表記にすることで、統一感があります。 3.「さくらんぼ」は、語源的には「桜ん坊」であると思いますが、普通はこのようには書きません。「サクランボ」か「さくらんぼ」が標準的です。意図的にわざと語源を意識して「桜ん坊」と書くのであれば、間違いではありませんが。 This sentence has been marked as perfect! 私は苺だの この場合、「私は苺、さくらんぼ、ラズベリーといった夏の果物が大好きです。」の方が自然な日本語です。 無理に「だの」を使う必要はありません。 |
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「マヤ、どうして準備ができていないのか」「だって、塗り絵を終わりたいもん。 「マヤ、どうして準備ができていないの 「マヤ、どうして(まだ)準備ができていないの 会話の感じにしてみました。 「マヤ、どうして準備ができていないのか」「だって、塗り絵を終わ 「マヤ、どうして準備ができていないの この例文はすばらしいです。 「マヤ、どうして準備ができていないの 「マヤ、どうして準備ができていないの |
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