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gideos

April 15, 2023

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ありがとうございます。

今年は4ヶ月経ちました。教師たちと生徒たちの両方が直面する課題を抱えています。日本語習得への道のりは長くて私たちは自分のやり方で進んでいます。でも全学といしょにその道のりを歩くこととお互いに助け合いましょう、ですから今年にも何年にもよろしくお願いします。

全学=日本語学校の名前。

Corrections

ありがとうございます。

今年は4ヶ月も(すでに/もう/早くも)4ヶ月(が)経ちました。

「今年も」について、どれだけ時間が経過しても必ずまたやってくるもの (一年の12ヶ月や一日の朝、夜など)や行なっていること(例:夏になると海へ行く)に対して時の流れを含めた表現をする場合は、"は"ではなく「も」を使う方が自然です。時間の経過が積み重なって毎年増えていくので、"複数の時間を持つイメージ"の「も」なのだと思います。
また、あっという間に4ヶ月経ったという感覚を表す時は、( )内のような表現を使います。

教師(たち)と生徒(たちの両方が)の双方(両方)が(、)直面する課題を抱えています。

「両方が」の後に「、」が入るかどうかで文の意味が変わります。
「、」ありの場合:教師と生徒が"直面する課題はお互い同じ"もの
「、」なしの場合:教師と生徒が"直面する課題はそれぞれ別"のもの
このように微妙に意味合いが異なります。
また「〜の両方が」でも間違いではありませんが、人に対して言う時は「双方」や「両者」を使うことが多いです。
この文の上では、「教師たちと生徒たち」の「たち」は特に使わなくても意味は伝わります(使っていると、少し読みづらく感じます)。

日本語習得への道のりは長くて私たちは自分のやり方で進んでいます。

でも全学といしょ一緒(/共)にその道のりを歩くことときながらお互いに助け合いましょう、ですから今年にも何年にもっていきたいです。ですから今年もまたこの先も、よろしくお願いします。

「歩くことと」→「歩くことで」でも伝わりますが、行動を共にするという意味を強調する時は「歩きながら」とも言います。
「助け合っていきたいです」(vamos+a+infinitivo)は「助け合っていきます」(vamos+a 〜)と言うこともできます。
「今年にも何年にも」の伝えたい意味が分からなかったので(ごめんなさい!)、"今年も来年もずっと"という永続の意味がある言葉に直しました。ここまで深い意味ではないなら、単純に「今年も(また)、よろしくお願いします」でも問題ありません。

全学=日本語学校の名前。

Feedback

日本語学校に通われているんですね。習い事などは助け合い、励まし合う存在の有無は大きいと思うので、信頼する人達と勉強できる環境があるのは良いですね。

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Dec. 23, 2024

0

返事遅くなってごめんなさい。
1年が経ったのでいろんなことが起きました。この文は学校のみんなに上げたい一言だった。
文章を直ししてありがとうね
直しコメントは詳しいけど過去の私が読めなかった。今、まだ日本語下手けど(笑)ついにこのコメントが理解できます。

ありがとうございます。

今年は4ヶ月経ちました。

教師たちと生徒たちの両方が直面する課題を抱えています。

日本語習得への道のりは長くて私たちは自分のやり方で進んでいます。

でも全学といしょにその道のりを歩くこととお互いに助け合いましょうですから今年にも何年にもこれからもよろしくお願いします。

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April 15, 2023

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ありがとうございます。

ありがとうございます。


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今年は4ヶ月経ちました。


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今年は4ヶ月も(すでに/もう/早くも)4ヶ月(が)経ちました。

「今年も」について、どれだけ時間が経過しても必ずまたやってくるもの (一年の12ヶ月や一日の朝、夜など)や行なっていること(例:夏になると海へ行く)に対して時の流れを含めた表現をする場合は、"は"ではなく「も」を使う方が自然です。時間の経過が積み重なって毎年増えていくので、"複数の時間を持つイメージ"の「も」なのだと思います。 また、あっという間に4ヶ月経ったという感覚を表す時は、( )内のような表現を使います。

教師たちと生徒たちの両方が直面する課題を抱えています。


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教師(たち)と生徒(たちの両方が)の双方(両方)が(、)直面する課題を抱えています。

「両方が」の後に「、」が入るかどうかで文の意味が変わります。 「、」ありの場合:教師と生徒が"直面する課題はお互い同じ"もの 「、」なしの場合:教師と生徒が"直面する課題はそれぞれ別"のもの このように微妙に意味合いが異なります。 また「〜の両方が」でも間違いではありませんが、人に対して言う時は「双方」や「両者」を使うことが多いです。 この文の上では、「教師たちと生徒たち」の「たち」は特に使わなくても意味は伝わります(使っていると、少し読みづらく感じます)。

日本語習得への道のりは長くて私たちは自分のやり方で進んでいます。


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でも全学といしょにその道のりを歩くこととお互いに助け合いましょう、ですから今年にも何年にもよろしくお願いします。


でも全学といしょにその道のりを歩くこととお互いに助け合いましょうですから今年にも何年にもこれからもよろしくお願いします。

でも全学といしょ一緒(/共)にその道のりを歩くことときながらお互いに助け合いましょう、ですから今年にも何年にもっていきたいです。ですから今年もまたこの先も、よろしくお願いします。

「歩くことと」→「歩くことで」でも伝わりますが、行動を共にするという意味を強調する時は「歩きながら」とも言います。 「助け合っていきたいです」(vamos+a+infinitivo)は「助け合っていきます」(vamos+a 〜)と言うこともできます。 「今年にも何年にも」の伝えたい意味が分からなかったので(ごめんなさい!)、"今年も来年もずっと"という永続の意味がある言葉に直しました。ここまで深い意味ではないなら、単純に「今年も(また)、よろしくお願いします」でも問題ありません。

全学=日本語学校の名前。


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