学期が始まる前に、ゲームプログラミングで授業の期末プロジェクトのためにグループを組まなきゃならないのを知って（いて）、ちょっと不安だった。

(期末プロジェクトは大丈夫ですか。期末試験という言葉はありますが、期末プロジェクトを聞いたことがありませんので確認したいのです。)その授業を取っている友達とか知り合いとかはいないようだったので、プロジェクトをするには知らない人と組む手段しかなかったのだ。

「期末プロジェクト」という表現は大丈夫だと思います。

この大学にいた１年半の経験で分かってきたことは不真面目な生徒とかやる気のない生徒はなかなか多いから、知らない人の実力と共同協調性をあまり信用できないのだ。

学期が始まる前に、ゲームプログラミングでの授業の期末プロジェクトのために、グループを組まなきゃければならないのことを知っていて、ちょっと不安だった。

(期末プロジェクトは大丈夫ですか。期末試験という言葉はありますが、期末プロジェクトを聞いたことがありませんので確認したいのです。)その授業を取っている友達とかや知り合いとかはがいないようだったので、プロジェクトをするにはそのために知らない人と組む手段しかなかった(のだ)。

期末プロジェクトでも、そういった名前なんだなと私は思いました。期末課題と言ってもいいと思います。

この大学にいた１年半の経験で分かってきたことは、不真面目な生徒とかややる気のない生徒はがなかなか多いからく、知らない人の実力と共同協調性をあまり信用できないのだ。

「とか」は通常、～とか、～とか、と二つ以上連続して使います。「たり」も同様です。ただ、日本人でも間違って使っている人がほとんどなので、今後使い方が変わるかもしれません。

もし(本当に)そのような人たちと組んだむことになったら、自分１人ですべて/全てのプロジェクトに取り組んででもプロジェクトを成功させたかっ成功させたいと思っていた。

でも今日、初めての講義に行った/を受けた時、ある友達が講堂の後方に座っていた。

彼もこの授業を取っていたことを全然知らなかったけど、友達がいるおかげで今はもう安心している/不安はなくなった。

信用ができる人と組んで、プロジェクトをできるようになった。