April 19, 2021
今日はたまたま仕事はやく終わって日本語のレッスンを受けた。受けたと言ってもあんまりレッスンではんかった。先生があんまり四字熟語やことわざを用意していなかったみたいで話しただけで。その間一つ覚えた言葉は源平合戦という言葉。なぜかというと先生に先日丸の内サディスティックという曲を覚えようとしたら盛者必衰という四字熟語を覚えたよということを伝え、平家物語の冒頭に出てくる言葉は盛者必衰という。大昔だと、源氏と平家の間に争いがあってらしくて盛者というともともと調子いい者が必ずそのうちに弱まっていく。平安時代の源氏の名声が下がっていて鎌倉時代の平家物語の名声が上がっていったということを先生が伝えたかったかな。
そのあと、自転車で帰るのがいやで自転車を地下駐輪場に留めて帰ろうと。その時間帯は彼女の仕事終わり時間にぴったりだったからバスで帰ろうと思ってもしかして彼女と会うかもと頭の隅に思った。彼女は同じ方面で帰るからバス停で並ぶと会う確率がわりとある。バス停についていたら行列に待っていた人たちの姿を見て彼女がいないか探してみた。後ろから背中に垂らしているリュックにエアポッドをつけていた行列の頭にいた彼女を見つけた。ビンゴだと思って肩にとんとんと差し指で叩いてみた。彼女が振り向いて瞬間に俺の顔をみて、ほっとした顔みたいに「びっくりした」と言われた。「一緒に乗ってもいい?」と言って一緒に行列に並んだ。後ろに立っていた人に失礼だったが、彼女と一緒に乗りたかった。
彼女と一緒に立っていて自信なく「後ろからいつもの背負っているリュックとエアポッドをつけていたからからきっとあなただと思ったが間違えていたらどうしょうと思って」と言った。「春になったから別のコートを着ているんだ」と俺が言ったら、「そうだね!でも、まだ寒いから暖かい服を着ているよ!」と言いながらセーターの生地を引っ張てみせた。なるほど、まだ寒いんだねと思ったところでバスがきた。バスに乗って彼女と一緒に座った。バスに乗って彼女に「明日はすごく泊まりたいんだけど、金曜日から頭痛があって泊っていいのか迷ったよ」と言われた。「大丈夫だよ!気にしないでね!」と俺が言った。仕方ないと思いつつ残念だと思った。明日を楽しみにしていたが、彼女の長引く頭痛が心配で「できれば明日病院に行ってね」と言った。
自分のバス停に降りるまではいろいろ話していて彼女と一緒に大事な時間を過ごしていた。バス停の前にスーパーがあっていつも彼女が泊りにくるときかならず行くスーパーで、「帰りに寄っていくの」と尋ねられて、「いや、仕事終わりになんとか落ち込んでいていたから寄っていきたいと思うけど、あんまりやる気がないね」と呟いていた。彼女が心配していそうな声で「ゆっくり休んでね」と励ましてくれた。「ありがとう、あなたもゆっくり休んでね」と言い返した。バスを降りたら彼女に手を振ってバイバイした。
それで、今日の最後の会話だった。あんまりにも彼女に心配させたくたいけど、何も言わないのがあんまりよくないと思ったから彼女に伝えたが、彼女も疲れているそうで本当に言ってよかったのかと頭の中で疑問になった。彼女は精一杯なのになんで俺のことを心配させているのかなと自己嫌悪に陥て帰った。
帰りのバス
今日はたまたま仕事はやく終わって日本語のレッスンを受けた。
受けたと言ってもあんまりレッスンらしいレッスンではんなかった。
先生があんまり四字熟語やことわざを用意していなかったみたいでただ先生が話しただけでだった。
その間一つ覚えた言葉は源平合戦という言葉。
なぜかというと先生に「先日丸の内サディスティックという曲を覚えようとしたら盛者必衰という四字熟語を覚えたよ」ということを伝えたところ、平家物語の冒頭に出てくる言葉はに「盛者必衰」があるという。
大昔だと、源氏と平家の間に争いがあってたらしくて、盛者というともともと調子いい勢いがある者が必ずそのうちに弱まっていくということ。
平安時代の源氏の名声が下がっていて鎌倉時代の平家物語の名声が上がっていったということを先生が伝えたかったのかな。
そのあと、自転車で帰るのがいやで自転車を地下駐輪場に留めて帰ろうとした。
その時間帯は彼女の仕事終わりの時間にぴったりだったからバスで帰ろうと思ってた。もしかして彼女とに会うかもと頭の隅にで思った。
彼女は同じ方面で帰るからバス停でに並ぶと会う確率がわりとある。
バス停についていたら行列に待っていた人たちの姿を見てで、そこに彼女がいないか探してみた。
後ろから背中に垂らしているリュックにエアポッドをつけていた行列の先頭にいた彼女を見つけた。
ビンゴだと思って肩にとんとんと差し指で叩いてみた。
彼女が振り向いて瞬間に俺の顔をみて、ほっとした顔みたいに「びっくりした」と言われた。
「一緒に乗ってもいい?」と言って一緒に行列に並んだ。
後ろに立っていた人に失礼だったが、彼女と一緒に乗りたかった。
彼女と一緒に立っていて自信なく「後ろからいつもの背負っているリュックとエアポッドをつけていたからからきっとあなただと思ったがけど間違えていたらどうしょうと思って」と言った。
「春になったから別のコートを着ているんだ」と俺が言ったら、「そうだね!でも、まだ寒いから暖かい服を着ているよ!」と言いながらセーターの生地を引っ張てみせた。
なるほど、まだ寒いんだねと思ったところでバスがきた。
バスに乗って彼女と一緒に座った。
バスに乗って彼女に「明日はすごく泊まりたいんだけど、金曜日から頭痛があって泊っていいのか迷ったよ」と言われた。
「大丈夫だよ!気にしないでね!」と俺が言った。
仕方ないと思いつつ残念だと思った。
明日を楽しみにしていたが、彼女の長引く頭痛が心配で「できれば明日病院に行ってね」と言った。
自分のバス停に降りるまではいろいろ話していて彼女と一緒に大事な時間を過ごしていた。
バス停の前にスーパーがあっていつも彼女が泊りにくるときかならず行くスーパーで、「帰りに寄っていくの」と尋ねられて、「いや、仕事終わりにでなんとか落ち込んでいていたから寄っていきたいと思うけど、あんまりやる気がでないね」と呟いていた。
彼女が心配していそうな声で「ゆっくり休んでね」と励ましてくれた。
「ありがとう、あなたもゆっくり休んでね」と言い返した。
バスを降りたら彼女に手を振ってバイバイした。
それでが、今日の最後の会話だった。
あんまりにも彼女に心配させたくたいけど、何も言わないのがあんまりよくないと思ったから彼女に伝えたが、彼女も疲れているそようで本当に言ってよかったのかと頭の中で疑問にな思った。
彼女は精一杯なのになんで俺のことを心配させているのかなと自己嫌悪に陥って帰った。
Feedback
やさしいですね^^*
彼女の頭痛も気になりますね。季節の変わり目でもあるので、体調の変化もあるかと思いますが、お二人ともお大事にしてくださいね^^
帰りのバス |
今日はたまたま仕事はやく終わって日本語のレッスンを受けた。 |
受けたと言ってもあんまりレッスンではんかった。 受けたと言ってもあんまりレッスンらしいレッスンでは |
先生があんまり四字熟語やことわざを用意していなかったみたいで話しただけで。 先生があんまり四字熟語やことわざを用意していなかったみたいでただ先生が話しただけ |
その間一つ覚えた言葉は源平合戦という言葉。 |
なぜかというと先生に先日丸の内サディスティックという曲を覚えようとしたら盛者必衰という四字熟語を覚えたよということを伝え、平家物語の冒頭に出てくる言葉は盛者必衰という。 なぜかというと先生に「先日丸の内サディスティックという曲を覚えようとしたら盛者必衰という四字熟語を覚えたよ」ということを伝えたところ、平家物語の冒頭に出てくる言葉 |
大昔だと、源氏と平家の間に争いがあってらしくて盛者というともともと調子いい者が必ずそのうちに弱まっていく。 大昔だと、源氏と平家の間に争いがあっ |
平安時代の源氏の名声が下がっていて鎌倉時代の平家物語の名声が上がっていったということを先生が伝えたかったかな。 平安時代の源氏の名声が下がっていて鎌倉時代の平家物語の名声が上がっていったということを先生が伝えたかったのかな。 |
そのあと、自転車で帰るのがいやで自転車を地下駐輪場に留めて帰ろうと。 そのあと、自転車で帰るのがいやで自転車を地下駐輪場に留めて帰ろうとした。 |
その時間帯は彼女の仕事終わり時間にぴったりだったからバスで帰ろうと思ってもしかして彼女と会うかもと頭の隅に思った。 その時間帯は彼女の仕事終わりの時間にぴったりだったからバスで帰ろうと思っ |
彼女は同じ方面で帰るからバス停で並ぶと会う確率がわりとある。 彼女は同じ方面で帰るからバス停 |
バス停についていたら行列に待っていた人たちの姿を見て彼女がいないか探してみた。 バス停につい |
後ろから背中に垂らしているリュックにエアポッドをつけていた行列の頭にいた彼女を見つけた。 後ろから背中に垂らしているリュックにエアポッドをつけていた行列の先頭にいた彼女を見つけた。 |
ビンゴだと思って肩にとんとんと差し指で叩いてみた。 |
彼女が振り向いて瞬間に俺の顔をみて、ほっとした顔みたいに「びっくりした」と言われた。 |
「一緒に乗ってもいい?」と言って一緒に行列に並んだ。 |
後ろに立っていた人に失礼だったが、彼女と一緒に乗りたかった。 |
彼女と一緒に立っていて自信なく「後ろからいつもの背負っているリュックとエアポッドをつけていたからからきっとあなただと思ったが間違えていたらどうしょうと思って」と言った。 彼女と一緒に立っていて自信なく「後ろからいつも |
「春になったから別のコートを着ているんだ」と俺が言ったら、「そうだね!でも、まだ寒いから暖かい服を着ているよ!」と言いながらセーターの生地を引っ張てみせた。 |
なるほど、まだ寒いんだねと思ったところでバスがきた。 |
バスに乗って彼女と一緒に座った。 |
バスに乗って彼女に「明日はすごく泊まりたいんだけど、金曜日から頭痛があって泊っていいのか迷ったよ」と言われた。 |
「大丈夫だよ!気にしないでね!」と俺が言った。 |
仕方ないと思いつつ残念だと思った。 |
明日を楽しみにしていたが、彼女の長引く頭痛が心配で「できれば明日病院に行ってね」と言った。 |
自分のバス停に降りるまではいろいろ話していて彼女と一緒に大事な時間を過ごしていた。 自分のバス停に降りるまではいろいろ話していて彼女と一緒に大事な時間を過ごし |
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彼女が心配していそうな声で「ゆっくり休んでね」と励ましてくれた。 |
「ありがとう、あなたもゆっくり休んでね」と言い返した。 |
バスを降りたら彼女に手を振ってバイバイした。 |
それで、今日の最後の会話だった。 それ |
あんまりにも彼女に心配させたくたいけど、何も言わないのがあんまりよくないと思ったから彼女に伝えたが、彼女も疲れているそうで本当に言ってよかったのかと頭の中で疑問になった。 あ |
彼女は精一杯なのになんで俺のことを心配させているのかなと自己嫌悪に陥て帰った。 彼女は精一杯なのになんで俺のことを心配させているのかなと自己嫌悪に陥って帰った。 |
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