Nov. 27, 2020
(文法的には問題ないとしても、ネイティブっぽくなければ修正してください!よろしくお願いします)
日本語でも「ネット上」という表現が使われるのを気付きました。
面白いなーって思いました。なぜなら、韓国語でも「넷상(net上)」という表現が「ネット上」と同じ意味で使われるんですよ。
日本では何かネット上の文化が韓国でのそれとは違うみたいです。韓国ではネット上で絶対に敬語を使うのに、日本ではタメ口を使う場合もかなりあると思います。なので、敬語を使うのがいいかどうか知らない場合もよくあります。多分、もっと練習することだけが解決策でしょうが、一緒に練習する日本人の友達がいなくて悲しいです。
ちなみに、ネット上の俗語ももっと勉強したいと思っていますが、そっちもやっぱり日本人の友達がいなくて難しいですね。(「なくて」をこんなに使ってもいいのかなー。ここで「なくて」、「ないので」、「ないんで」、そして「ないから」はどう違いますか?)
じゃ、今日はここまで書います。読んでくれてありがとうございます〜
(文法的には問題ないとしても、ネイティブっぽくなければ修正してください!よろしくお願いします)
日本語でも「ネット上」という表現が使われているのをに気付きました。
なぜなら、韓国語でも「넷상(net上)」という表現が「ネット上」と同じ意味で使われるんですよ。
日本では何かどうも日本でのネット上の文化がは韓国でのそれとは違うみたいです。
韓国ではネット上では絶対に敬語を使うのに、日本ではタメ口を使う場合もかなりあると思いまようです。
なので、敬語を使うのがいいかどうか知分からない場合もよくあります。
多分、もっと日本語を練習することだけがが唯一の解決策でしょうが、一緒に練習する日本人の友達がいなくて悲しいです。
「解決策」はちょっと大げさなので、
「多分、もっと日本語を勉強することで分かってくるのでしょうが、一緒に練習する日本人の友達がいなくて悲しいです。」
でよいと思います。
ちなみに、ネット上の俗語ももっと勉強したいと思っていますが、そっちもやっぱり日本人の友達がいなくて難しいですね。
(「なくて」をこんなに使ってもいいのかなー。ここで「なくて」、「ないので」、「ないんで」、そして「ないから」はどう違いますか?)
全然不自然ではありませんよ!4つの候補いずれも問題ありません。強いて違いを説明すれば、
「なくて」の後には、短い単語がきて文末になることが多いです。
「ないので」は、より丁寧で長く文章が続くケースがあります。
「ないから」は、少しカジュアルなので目上の人に使うのは避けた方がいいですよ。
「ないんで」は「ないので」が崩れた表現なので、文章には適しません。
じゃ、今日はここまで書いて終わりにします。
読んでくれてありがとうございます〜
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日本では、匿名で気の置けない友達と交流する場としてネット社会が発達したので、あえて敬語を使わないことで奇妙な親近感や連帯感が生まれたりします。韓国では敬語が使われていることがむしろ驚きでしたよ笑!
ネット上 |
(文法的には問題ないとしても、ネイティブっぽくなければ修正してください!よろしくお願いします) |
日本語でも「ネット上」という表現が使われるのを気付きました。 日本語でも「ネット上」という表現が使われているの |
面白いなーって思いました。 |
なぜなら、韓国語でも「넷상(net上)」という表現が「ネット上」と同じ意味で使われるんですよ。 |
日本では何かネット上の文化が韓国でのそれとは違うみたいです。
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韓国ではネット上で絶対に敬語を使うのに、日本ではタメ口を使う場合もかなりあると思います。 韓国ではネット上では絶対に敬語を使うのに、日本ではタメ口を使う場合もかなりある |
なので、敬語を使うのがいいかどうか知らない場合もよくあります。 なので、敬語を使うのがいいかどうか |
多分、もっと練習することだけが解決策でしょうが、一緒に練習する日本人の友達がいなくて悲しいです。 多分、もっと日本語を練習すること 「解決策」はちょっと大げさなので、
「多分、もっと日本語を勉強することで分かってくるのでしょうが、一緒に練習する日本人の友達がいなくて悲しいです。」 でよいと思います。 |
ちなみに、ネット上の俗語ももっと勉強したいと思っていますが、そっちもやっぱり日本人の友達がいなくて難しいですね。 |
(「なくて」をこんなに使ってもいいのかなー。ここで「なくて」、「ないので」、「ないんで」、そして「ないから」はどう違いますか?) (「なくて」をこんなに使ってもいいのかなー。ここで「なくて」、「ないので」、「ないんで」、そして「ないから」はどう違いますか?) 全然不自然ではありませんよ!4つの候補いずれも問題ありません。強いて違いを説明すれば、
「なくて」の後には、短い単語がきて文末になることが多いです。 「ないので」は、より丁寧で長く文章が続くケースがあります。 「ないから」は、少しカジュアルなので目上の人に使うのは避けた方がいいですよ。 「ないんで」は「ないので」が崩れた表現なので、文章には適しません。 |
じゃ、今日はここまで書います。 じゃ、今日はここまで書いて終わりにします。 |
読んでくれてありがとうございます〜 |
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