最近、どんな趣味があるかを少し考えていて、４つの分野があることをに気づいた。

「成長」の分野の特徴は、趣味の目的は上達するだけで、例えば難しい曲をピアノで引弾くことや、もっと速く走ることなどだ。

だから、この理論によりると、langcorrectは多分「成長」も「制作」でもあるし「制作」でもあるだろう。

趣味を分野に分け類してみた

僕は「分野」を自分から使ったことはありません。ニュースなどで見たり聞いたりしたことはありますけど、自分から使おうとは思わないです。だから、正直に言うと、「分野」の使い方はよく分かりません。
（でも、もし強いて使うとしたら、『種類を幾つかの分野に分けてみた』のように、「いくつかの」を足すと思います）

最近、どんな趣味があるかを少し考えていて、４つの分野があることを気づいに分類できそうだと思った。

「４つの分野があることに気づいた」と言ったら、「４つの分野がある」が「普遍的真理」(a universal truth) みたいにも見えます。でも、僕は、その「４つの分野」は、あなたが考えた、あなたのためのものだと思うので、違和感を感じました。

………

「４つに分類する」　←　《　「分類をする」＋「いくつかを、→　４つへ」　》

「４つに分類できそう」　←　「（４つに）分類すること」が できそう

それはの分類とは、「ゲーム」、「成長」、「創作」、「消費」の４つだ。

例えば、テニスやサッカーなどのたくさんのチームスポーツは「ゲーム」だ。

「たくさんの」を付ける意味が、ちょっと分かりませんでした。
（でも、強いて付けるとしたら、「例えば、テニスやサッカーなどのチームスポーツは「ゲーム」が多いだろう。」のように出来るかもしれません。）

「成長」の分野の特徴は、趣味の目的は上達するだけに分類する趣味は、上達することを特に目的にするもので、例えば難しい曲をピアノで引くことや、もっと速く走ることなどだ。

「制作」は新しいものを作ることなのでを想定していて、例えば、庭仕事や絵を描くことなどはが「制作」の趣味だ。

つい最後に、「消費」の趣味はもうとは、既に存在しているものを楽しむようなこと。

例えば、本を読んだりむことや、映画を見たりすることなどだ。

┏・「本を読むこと」
┗・「映画を見ること」
　　　↑
「｛既に存在しているものを楽しむような｝こと」についての例なので、「＿こと」の言い方で揃えました。

だから、この理論により分類でいくと、langcorrectは多分 は、「成長」も「制作」か、または、「制作」に分類されるだろう。

　僕は「分類」を提案しましたから、《「成長」か、または、「制作」》というように「または」（or）を使った表現へ大きく変えてしまいました。

　ここで、強いて《「成長」と「制作」と、両方の…》のような「and」を使った表現にしたい場合は、「分野」も「分類」も使わない方が良いと感じます。どんな言葉が似合うか、難しいですが、…『性質』とか、『特徴』とか、は、どうだろう…、と、思いました。
　┃
　┗→　「この考え方で言うと、langcorrect は、「成長」と「制作」と、両方の性質を持った趣味だと言えるだろう。」