June 20, 2021
私と夫は偶然知り合いました。言語交換アプリを通じて知合いましたが、そのアプリがなかったのなら会うことにならなかっただと思います。私たちは性格がよく違いますから。夫はとっても外向的な人です。毎日出かけて友達に会って何かをすることが好きです。もちろん私も友達に会うことが好きですが、時々家でゲームや外国語の勉強をしたいです。そして夫は私より衝動的な人です。したいことがあったらまっすぐしますが、私はまず考えると何かをするほうです。
多い点に私と夫は互いに反対です。でも、私たちは反対なのでお互いによく合うと思っています。夫は外向的なので私ももっと外向的になりました。そして私は時々うちにいることが好きなので夫も最近英語を熱心に勉強します。私は衝動的な人ではないので夫も何かをする前によく考えになると、夫が衝動的な人なので私たちは面白い経験が多かったです。私と夫は相手の弱点を補います!
言語交換アプリを通じて知合いましたが、そのアプリがなかったのなら会うことにならなかっただと思います。
"なかった" + "ら" ( "なかった" + "たら" )
┗⇢ 「なかったら」
「なかったのなら」と「なかったら」とを、比べてみます。
「なかったら」の方が、話す時につかうことが多いです。
「なかったのなら」は、歌の中の言葉で使うことがあります。
……………
"ならなかった" + "と、" + "思います"
┗→ 「ならなかった、と、思います」or「ならなかったと思います」
「出会う」という言葉があります。
┗ 「そのアプリがなかったら、出会わなかったと思います」
┗ 「そのアプリがなかったら、出会わなかったかもしれません」
┗ 「そのアプリがなかったら、出会えなかったかもしれません」
3つの例を作りました。↑
私たちは、性格がよく違いますから。
「よく」を「違います」に付けてつかうことは、少ないです。
「違うところが、いくつか見つかりました」という気持ちで文を作る時、次のように言うことができます。
=> 「私たちの性格は、違うところが多いですから。」
私は、まず考えてから何かをするほうです。したいことがあったら、まっすぐしますが、私はまず考えると何かをするほうですやりたいですが。
「私は」を早く言った方が良いです。「夫の話の続きだ」と思うからです。
※ 時々、「_は」の言葉は、句点「。」をこえます。
(例)「夫は背が高い。料理がうまく、運動もできる。趣味は旅行だ。」
↓
★ 夫(は)
┗背:高い
┗料理:うまい
┗運動:できる
┗趣味:旅行
多い点に私と夫は、互いに反対の特徴が多いです。
そこで「点」を使ったら、文の意味が難しいと思います。
(無理に使ってみた → 「私と夫とを比べてみたら、互いに反対である点が多いです。」)
………
「対照的」という言葉があります。「対照」と「_的」とを足した言葉です。対照的とは、「比べた時に違いを感じることが多い」の感じです。
「対照的」という言葉を使ったら、次のように言えます。
=> 「私と夫の性格は、対照的です」
=> 「私と夫の特徴は、対照的です」
でも、私たちは反対なのでだからこそお互いによく合うと。私は、そう思っています。
もとの、あなたの文は、二つの意味に考えられます。
(1) 私達は反対ですから、よく合うと「お互いに思っている」。つまり、私から夫に「よく合う」と思ってる。夫からも私に「よく合う」と思ってる。
┗「お互いに思っている」
(2) 私達は反対ですから、「お互いによく合う」。私は、そう思っている。(夫がどう思っているかは、言ってません。)
┗「お互いに(よく)合う」
私が感じたのは、あなたは(2)と言いたい、ということです。
ですから、句点「。」と読点「、」を使って、文を分けました。
「なので」を「だから」に変えた理由について、説明することが難しいです。次から説明しますが、間違っているかもしれません。
… … …
「AなのでB」は、「A → B」と自然な流れを感じる時に似合う言い方です。
例えば、『雨なので、傘を使います。』の時、「雨 → 傘」まで、まるで1つの流れみたいです。
「AだからB」は、「A : B」と「A → B」と、両方を感じる言い方です。
例えば、『雨だから、傘を使います。』の時。 【 「雨」だから「傘を使います」 】と、いうように、「雨」の所で少し分けることができます。
また、「私の考えは___です」みたいな文の中で使う時は、「だから」の方が多いみたいです。
………
ほかに、次のような言い方を考えました。
> 「でも、私たちは反対だからお互いよく合うんだ、と、私は考えています。」
(読点「、」を使いました。「だから」
> 「でも、私たちは反対だからこそお互いによく合うのだろう、と思います。」
「○○だから」のかわりに「○○だからこそ」を使ったら、「○○」という理由を強く感じます。
夫はが外向的なので私もおかげで、私も前よりもっと外向的になりました。
「_おかげで」という表現が、よく合いそうです。
「夫が外交的だ」+「おかげで」
↓
「夫が外交的」な + おかげで
↓
夫が外交的 な おかげ で
そして私は時々うちにいることが好きなので、夫も一緒に最近英語を熱心に勉強します。
もしかしたら、次のように言いたかったですか?
「そして最近は、うちにいることが好きな私のために、夫も一緒に英語を熱心に勉強してくれます。」
【 そして 最近 は、{ [ "うちにいること" が 好き ] な 私 } の ため に、[夫も 一緒に 英語を 熱心に 勉強し] て くれます。 】
(( 私 の ため に、夫 も (勉強)し て くれます。 ))
私は衝動的な人ではないので夫も何かをする前によく考えになるとるようになったり、夫が衝動的な人なので私たちはも一緒に面白い経験が多かったですをたくさんしたりしました。
または、次のように言える、と、思います。
「衝動的ではない私に合わせて夫も何かをする前によく考えてくれたり、衝動的な夫に合わせて私も一緒に面白い経験をしたり、そんなことがたくさんありました。」
私と夫は、相手の弱点を補いあいます!
または、
「私と夫は、お互いに弱点を補いあっています!」
Feedback
「私たちは反対だからこそお互いによく合う。」のところは、
「私たちは反対だからこそお互いにうまくやっていける。」とか、
「私たちは反対だからこそお互いにうまくいく。」とか、
「よく合う」よりも「うまくいく」の方がいいかもしれません。
………
よいパートナーと出会えて良かったですね。
性格が互いに違う夫婦 — June Writing Challenge #20 |
私と夫は偶然知り合いました。 |
言語交換アプリを通じて知合いましたが、そのアプリがなかったのなら会うことにならなかっただと思います。 言語交換アプリを通じて知合いましたが、そのアプリがなかった "なかった" + "ら" ( "なかった" + "たら" )
┗⇢ 「なかったら」 「なかったのなら」と「なかったら」とを、比べてみます。 「なかったら」の方が、話す時につかうことが多いです。 「なかったのなら」は、歌の中の言葉で使うことがあります。 …………… "ならなかった" + "と、" + "思います" ┗→ 「ならなかった、と、思います」or「ならなかったと思います」 「出会う」という言葉があります。 ┗ 「そのアプリがなかったら、出会わなかったと思います」 ┗ 「そのアプリがなかったら、出会わなかったかもしれません」 ┗ 「そのアプリがなかったら、出会えなかったかもしれません」 3つの例を作りました。↑ |
私たちは性格がよく違いますから。 私たちは、性格が 「よく」を「違います」に付けてつかうことは、少ないです。
「違うところが、いくつか見つかりました」という気持ちで文を作る時、次のように言うことができます。 => 「私たちの性格は、違うところが多いですから。」 |
夫はとっても外向的な人です。 |
毎日出かけて友達に会って何かをすることが好きです。 |
もちろん私も友達に会うことが好きですが、時々家でゲームや外国語の勉強をしたいです。 |
そして夫は私より衝動的な人です。 |
したいことがあったらまっすぐしますが、私はまず考えると何かをするほうです。 私は、まず考えてから何かをするほうです。したいことがあったら、まっすぐ 「私は」を早く言った方が良いです。「夫の話の続きだ」と思うからです。
※ 時々、「_は」の言葉は、句点「。」をこえます。 (例)「夫は背が高い。料理がうまく、運動もできる。趣味は旅行だ。」 ↓ ★ 夫(は) ┗背:高い ┗料理:うまい ┗運動:できる ┗趣味:旅行 |
多い点に私と夫は互いに反対です。
そこで「点」を使ったら、文の意味が難しいと思います。
(無理に使ってみた → 「私と夫とを比べてみたら、互いに反対である点が多いです。」) ……… 「対照的」という言葉があります。「対照」と「_的」とを足した言葉です。対照的とは、「比べた時に違いを感じることが多い」の感じです。 「対照的」という言葉を使ったら、次のように言えます。 => 「私と夫の性格は、対照的です」 => 「私と夫の特徴は、対照的です」 |
でも、私たちは反対なのでお互いによく合うと思っています。 でも、私たちは反対 もとの、あなたの文は、二つの意味に考えられます。
(1) 私達は反対ですから、よく合うと「お互いに思っている」。つまり、私から夫に「よく合う」と思ってる。夫からも私に「よく合う」と思ってる。 ┗「お互いに思っている」 (2) 私達は反対ですから、「お互いによく合う」。私は、そう思っている。(夫がどう思っているかは、言ってません。) ┗「お互いに(よく)合う」 私が感じたのは、あなたは(2)と言いたい、ということです。 ですから、句点「。」と読点「、」を使って、文を分けました。 「なので」を「だから」に変えた理由について、説明することが難しいです。次から説明しますが、間違っているかもしれません。 … … … 「AなのでB」は、「A → B」と自然な流れを感じる時に似合う言い方です。 例えば、『雨なので、傘を使います。』の時、「雨 → 傘」まで、まるで1つの流れみたいです。 「AだからB」は、「A : B」と「A → B」と、両方を感じる言い方です。 例えば、『雨だから、傘を使います。』の時。 【 「雨」だから「傘を使います」 】と、いうように、「雨」の所で少し分けることができます。 また、「私の考えは___です」みたいな文の中で使う時は、「だから」の方が多いみたいです。 ……… ほかに、次のような言い方を考えました。 > 「でも、私たちは反対だからお互いよく合うんだ、と、私は考えています。」 (読点「、」を使いました。「だから」 > 「でも、私たちは反対だからこそお互いによく合うのだろう、と思います。」 「○○だから」のかわりに「○○だからこそ」を使ったら、「○○」という理由を強く感じます。 |
夫は外向的なので私ももっと外向的になりました。 夫 「_おかげで」という表現が、よく合いそうです。
「夫が外交的だ」+「おかげで」 ↓ 「夫が外交的」な + おかげで ↓ 夫が外交的 な おかげ で |
そして私は時々うちにいることが好きなので夫も最近英語を熱心に勉強します。 そして私は もしかしたら、次のように言いたかったですか?
「そして最近は、うちにいることが好きな私のために、夫も一緒に英語を熱心に勉強してくれます。」 【 そして 最近 は、{ [ "うちにいること" が 好き ] な 私 } の ため に、[夫も 一緒に 英語を 熱心に 勉強し] て くれます。 】 (( 私 の ため に、夫 も (勉強)し て くれます。 )) |
私は衝動的な人ではないので夫も何かをする前によく考えになると、夫が衝動的な人なので私たちは面白い経験が多かったです。 私は衝動的 または、次のように言える、と、思います。
「衝動的ではない私に合わせて夫も何かをする前によく考えてくれたり、衝動的な夫に合わせて私も一緒に面白い経験をしたり、そんなことがたくさんありました。」 |
私と夫は相手の弱点を補います! 私と夫は、相手の弱点を補いあいます! または、
「私と夫は、お互いに弱点を補いあっています!」 |
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