tatsuo's avatar
tatsuo

April 23, 2021

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まず基礎から

早く話せるようになりたい、書けるようになりたい、聞き取れるようになりたいという方は多いでしょう。それはもちろん。早く流暢になりたいから。しかし、最初は基礎を鍛えないと、それはできない。基礎を鍛えてから語彙を覚えればいい。同時に文法もやれば一石二鳥だ。その二つをしっかり覚えれば話せるようになる。それを言いながら一つやらせねばやらないことがある。本当に基礎の基礎だ。それは対象言語のアルファベットの発音は自分の母国語の音を通して表した発音ではなくて対象言語の発音を通して表した音を覚えることだ。それを覚えれば間違いなく何か言う時相手が言っていることを聞き取れる。あとは対象言語のアルファベットをマスターすることだ。

たとえば日本語だと漢字、ひらがな、カタカナだ。ローマ字もあるけど、それは英語のアルファベットで日本語のアルファベットを表すものだ。ローマ字で日本語を覚えようとする人は結構多いと思う。でも、日本語のアルファベットを覚えようとせずにローマ字で日本語を覚えようとすると、痛い目に遭う。音はどこで区切っているのかわからなくなる。たとえばanataの場合、日本語のこと何もわからなったら「あな た」、「あ なた」、「あなた」というふうに取れる。実は正しいのは「あなた」だ。途切れず発音をする。

やっぱり基礎を鍛えないとだめだね。しっかり基礎を覚えてから人とコミュニケーションを取ろうとする。言語を覚えるとき手を抜くと、中途半端覚えるようになるになる。言いたいことを伝えたいであれば、しっかり基礎を鍛えて頑張るしかない。近道はない。王道もないが、抵抗が一番低い道はあると思う。それは王道だと言えるだろうかわからないが、抵抗が低い線路を踏むと、確率的に覚えたい言語を覚えられるようになると思う。一つの言語を10年頑張って覚えようとしたから、それははっきり言える。言語を覚えるに近道があるよということを主張する人がいるとしたら、その人を絶対に信じてだめだ。しっかり覚えましょう。

30 day language challenge日本語
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まず基礎から

早く話せるようになりたい、書けるようになりたい、聞き取れるようになりたいという方は多いでしょう。

それはもちろん。

早く流暢になりたいから。

しかし、最初は基礎を鍛えないと、それはできない。

基礎を鍛えてから語彙を覚えればいい。

同時に文法もやれば一石二鳥だ。

その二つをしっかり覚えれば話せるようになる。

それを言いながら、もう一つやらねばらないことがある。

本当に基礎の基礎だ。

それは対象言語のアルファベットの発音は自分の母国語の音を通して表した発音ではなくて対象言語の発音を通して表した音で¶
覚えることだ。

あとは対象言語のアルファベットをマスターすることだ。

たとえば日本語だと漢字、ひらがな、カタカナだ。

ローマ字もあるけど、それは英語のアルファベットで日本語のアルファベットを表すものだ。

ローマ字で日本語を覚えようとする人は結構多いと思う。

でも、日本語のアルファベットを覚えようとせずにローマ字で日本語を覚えようとすると、痛い目に遭う。

どこで区切っているのかわからなくなる。

たとえばanataの場合、日本語のこと何もわからなったら「あな た」、「あ なた」、「あなた」というふうに取れる。

実は正しいのは「あなた」だ。

途切れず発音をする。

やっぱり基礎を鍛えないとだめだね。

しっかり基礎を覚えてから人とコミュニケーションを取ろうとする。

言語を覚えるとき手を抜くと、中途半端覚えるようになることになる。

言いたいことを伝えたいであれば、しっかり基礎を鍛えて頑張るしかない。

近道はない。

王道もないが、抵抗が一番低い道はあると思う。

それは王道だと言えるだろうかわからないが、抵抗が低い線路を踏道を進むと、確率的に覚えたい言語を覚えられるようになると思う。

一つの言語を10年頑張って覚えようとしたから、それははっきり言える。

言語を覚えることに近道があるよということを主張する人がいるとしたら、その人を絶対に信じてだめだ。

しっかり覚えましょう。

Feedback

tatsuoさんからのアドバイスは説得力がありますね。言語をマスターする時に必要なのは、あとは「勇気」ですよね。どんなに一人で練習しても「使ってみよう」「間違っても気にしない」という勇気がないとなかなか上達できないと思います^^

tatsuo's avatar
tatsuo

April 25, 2021

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そうですか?そう言ってくれて嬉しいです。たしかに「勇気」が要りますね。「間違っても気にしない」という気持ちが大事です。同感です。

基礎を鍛えてから語彙を覚えればいい。

まず基礎から

早く話せるようになりたい、書けるようになりたい、聞き取れるようになりたいという方は多いでしょう。

それはもちろん。

早く流暢になりたいから。

しかし、最初は基礎を鍛えないと、それはできない。

同時に文法もやれば一石二鳥だ。

その二つをしっかり覚えれば話せるようになる。

それを言いながら一つやらせねばやらないことがある。

それを言いながら、もう一つやらねばらないことがある。

本当に基礎の基礎だ。

それは対象言語のアルファベットの発音は自分の母国語の音を通して表した発音ではなくて対象言語の発音を通して表した音を覚えることだ。

それは対象言語のアルファベットの発音は自分の母国語の音を通して表した発音ではなくて対象言語の発音を通して表した音で¶
覚えることだ。

それを覚えれば間違いなく何か言う時相手が言っていることを聞き取れる。

あとは対象言語のアルファベットをマスターすることだ。

たとえば日本語だと漢字、ひらがな、カタカナだ。

ローマ字もあるけど、それは英語のアルファベットで日本語のアルファベットを表すものだ。

ローマ字で日本語を覚えようとする人は結構多いと思う。

でも、日本語のアルファベットを覚えようとせずにローマ字で日本語を覚えようとすると、痛い目に遭う。

音はどこで区切っているのかわからなくなる。

どこで区切っているのかわからなくなる。

たとえばanataの場合、日本語のこと何もわからなったら「あな た」、「あ なた」、「あなた」というふうに取れる。

実は正しいのは「あなた」だ。

途切れず発音をする。

やっぱり基礎を鍛えないとだめだね。

しっかり基礎を覚えてから人とコミュニケーションを取ろうとする。

言語を覚えるとき手を抜くと、中途半端覚えるようになるになる。

言語を覚えるとき手を抜くと、中途半端覚えるようになることになる。

言いたいことを伝えたいであれば、しっかり基礎を鍛えて頑張るしかない。

言いたいことを伝えたいであれば、しっかり基礎を鍛えて頑張るしかない。

近道はない。

王道もないが、抵抗が一番低い道はあると思う。

それは王道だと言えるだろうかわからないが、抵抗が低い線路を踏むと、確率的に覚えたい言語を覚えられるようになると思う。

それは王道だと言えるだろうかわからないが、抵抗が低い線路を踏道を進むと、確率的に覚えたい言語を覚えられるようになると思う。

一つの言語を10年頑張って覚えようとしたから、それははっきり言える。

言語を覚えるに近道があるよということを主張する人がいるとしたら、その人を絶対に信じてだめだ。

言語を覚えることに近道があるよということを主張する人がいるとしたら、その人を絶対に信じてだめだ。

しっかり覚えましょう。

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