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thaovan_36

Nov. 10, 2021

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お願いします!!❣

このグラフは1920年から2020年までの「年齢(3区分)別人口の推移」を表すものである。このグラフにおける0~14歳の年少と15~64歳の生産年齢と65歳以上の老年の人口の推移を示する。
グラフ全体を見ると、まず、年少人口が減っています。このグラフから、1980年で年少人口が1,6万人で、全ての年の中で一番増えています。次に、1920年から2000年まで生産年齢人口がゆるやかに増えている。2000年で生産年齢人は4,9万人までいる。2000年以来、少し減ってきたが、あまり変化していない。最後、老年人口が急激に増加している、特に2020年で1、9万人ぐらいまで上昇している。このことから、年少人口と生産年齢人口に比べて、老年人口の推移が大幅増えている。つまり、日本では、少子高齢化が進みつつあるということである。
これは、日本や日本人の経済状況の変化が影響していると考えられる。医療技術の進歩や生活環境の改善などもあって、平均寿命が大きく伸びている。その伴って、社会や経済が発展したことによって、今度は国民全体の生活水準が向上する。生活するために、より多くのお金をかける時代がやってきた。そうなると、世の人々は、新たに子供を作るより、生活を向上させるため、お金をかけるようになり、新たに誕生する子供の数が減っていることが理由として推測される。
以上、このグラフから、日本で少子高齢化の状況に反映している。今後別人口の推移の状況はどのようになるかどうか、わからないと思う。現在のような状況が今後続けば、年金、医療、介護等の社会保障費の急速な増大をもたらするだろう。

Corrections

このグラフにおけるより具体的に言うと、0~14歳の年少15~64歳の生産年齢、そして65歳以上の老年の人口の推移を示す

グラフ全体を見ると、まず年少人口が減っていますることが分かる

このグラフからまた、1980年年少人口が1,6万人で、全ての年の中で一番増えています1600万人(?)おり、ピークを迎えていることも伺える(ことも分かる)

■「分かる」が2回続いてしまうと不自然なので、「伺える」としましたが、意味的にはどちらも同じです。
■1.6万人というのはさすがに少ないので、おそらく1600万人かと思うのですが、一方私が簡単に調べたところによると2800万人ほどはいたそうなので、この点はご確認お願いいたします。
■増えている=最も多い、と解釈し、「ピークを迎えている」と書きましたが、もし解釈違いましたら返信ください。

次に生産年齢人口に注目すると、1920年から2000年まで生産年齢人口がゆるやかに増えている。

2000年時点では生産年齢人は4,9万人までいる口は4900万人(?)存在した

補足:4900万人は少なすぎる気がします。

2000年以来、少し減ってきたがと現在を比較すると、少し減少はしたものの、あまり変化していない。

補足:かなり減少しているかと思います。

最後、老年人口がに老年人口に注目したい。老年人口はここ最近急激に増加している、特に2020年で1、9万人ぐらい時点では1900万人(?)程まで上昇している。

補足:こちらも数字の確認はお願いいたします。

このことから以上からわかるのは、年少人口と生産年齢人口に比べて、老年人口の推移が大幅増えている事実だ

これは、日本全体、そして日本人の経済状況の変化が影響していると考えられる。

その伴って加えて(orまた)、社会や経済が発展したことによって、今度は国民全体の生活水準が向上するした

生活するために、よりつまり、生活の質のために多くのお金をかける時代がやってきた到来したのだ

そうなると、世のつまり、人々は新たに子供を作るより、生活の質を向上させるため、ことにお金をかけるようになり、新たに誕生する子供の数が減っていることが理由としてったために、新規出生数が減ってきたと推測される。

or「つまり、人々は新たに子供を作るより、生活の質を向上させるためお金をかけるようになったことが、新規出生数が減っている理由として推測される。」

以上みてきたように、このグラフから、日本で少子高齢化の状況反映している。

今後別人口の推移の状況はどのようになるかどうか、わからないと思う、年齢別人口がどのように推移するかは見通しが立たないと感じる

「わからない」はこの文章のトーンからすると少し軽すぎるので、「見通しが立たない」としました。

しかしながら、現在のような状況が今後続けば、年金、医療、介護等の社会保障費の急速な増大をもたらすだろう。

前の文章で「推測できない」としながらも、「今後続けば」と仮定して推測を続けるので、反対の接続詞「しかしながら」を使いましょう。

Feedback

良く出来ています!

数字については少し疑問が残ります。例えば年少人口は1.6万人ではないとは予測がついたのですが、1980年時点では2800万人ほどいると感じるので(下記URL参照しました)、その点はご確認ください。

http://www.ipss.go.jp/site-ad/TopPageData/PopPyramid2017_J.html

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thaovan_36

Nov. 18, 2021

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本当にありがとうございました

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thaovan_36

Nov. 18, 2021

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よく間違います

お願いします!!❣

このグラフは1920年から2020年までの「年齢(3区分)別人口の推移」を表すものである。

このグラフにおける0~14歳の年少と15~64歳の生産年齢と65歳以上の老年の人口の推移を示する。

このグラフにおけるより具体的に言うと、0~14歳の年少15~64歳の生産年齢、そして65歳以上の老年の人口の推移を示す

グラフ全体を見ると、まず、年少人口が減っています。

グラフ全体を見ると、まず年少人口が減っていますることが分かる

このグラフから、1980年で年少人口が1,6万人で、全ての年の中で一番増えています。

このグラフからまた、1980年年少人口が1,6万人で、全ての年の中で一番増えています1600万人(?)おり、ピークを迎えていることも伺える(ことも分かる)

次に、1920年から2000年まで生産年齢人口がゆるやかに増えている。

次に生産年齢人口に注目すると、1920年から2000年まで生産年齢人口がゆるやかに増えている。

2000年で生産年齢人は4,9万人までいる。

2000年時点では生産年齢人は4,9万人までいる口は4900万人(?)存在した

2000年以来、少し減ってきたが、あまり変化していない。

2000年以来、少し減ってきたがと現在を比較すると、少し減少はしたものの、あまり変化していない。

最後、老年人口が急激に増加している、特に2020年で1、9万人ぐらいまで上昇している。

最後、老年人口がに老年人口に注目したい。老年人口はここ最近急激に増加している、特に2020年で1、9万人ぐらい時点では1900万人(?)程まで上昇している。

このことから、年少人口と生産年齢人口に比べて、老年人口の推移が大幅増えている。

このことから以上からわかるのは、年少人口と生産年齢人口に比べて、老年人口の推移が大幅増えている事実だ

つまり、日本では、少子高齢化が進みつつあるということである。

これは、日本や日本人の経済状況の変化が影響していると考えられる。

これは、日本全体、そして日本人の経済状況の変化が影響していると考えられる。

医療技術の進歩や生活環境の改善などもあって、平均寿命が大きく伸びている。

その伴って、社会や経済が発展したことによって、今度は国民全体の生活水準が向上する。

その伴って加えて(orまた)、社会や経済が発展したことによって、今度は国民全体の生活水準が向上するした

生活するために、より多くのお金をかける時代がやってきた。

生活するために、よりつまり、生活の質のために多くのお金をかける時代がやってきた到来したのだ

そうなると、世の人々は、新たに子供を作るより、生活を向上させるため、お金をかけるようになり、新たに誕生する子供の数が減っていることが理由として推測される。

そうなると、世のつまり、人々は新たに子供を作るより、生活の質を向上させるため、ことにお金をかけるようになり、新たに誕生する子供の数が減っていることが理由としてったために、新規出生数が減ってきたと推測される。

以上、このグラフから、日本で少子高齢化の状況に反映している。

以上みてきたように、このグラフから、日本で少子高齢化の状況反映している。

今後別人口の推移の状況はどのようになるかどうか、わからないと思う。

今後別人口の推移の状況はどのようになるかどうか、わからないと思う、年齢別人口がどのように推移するかは見通しが立たないと感じる

現在のような状況が今後続けば、年金、医療、介護等の社会保障費の急速な増大をもたらするだろう。

しかしながら、現在のような状況が今後続けば、年金、医療、介護等の社会保障費の急速な増大をもたらすだろう。

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